リッキーパパは顔が広い?

リッキーが生活しているところは、せまい和室。


ここを、別名『リッキーのひたい』と呼んでいる。


狭い場所のたとえとしては【猫の額】というのだろうが、猫の額よりも

リッキーのひたいの方がせまいと思うので、こう呼ぶことにした。


さて、その和室(リッキーの額)を紹介しよう。


14型のテレビ(テレビとしての利用度よりも、はるかにゲームとしての使用頻度が高い。)

ママが使うアイロン台

テーブルとして利用しているコタツ

リッキーがエサを隠す キティーちゃんの座椅子



こんなモンしかない。


だから リッキーのひたいなのだ。

その中で 一番場所を取っているのが、リッキーのケージ。

3つもあって、それをトンネルでつないでいる。


贅沢きわまりないお家なのだ。


(うらやましいぞ!)


狭い部屋の中にあって一番存在感がある。



しかーし、この家で一番存在感があるのは パパなのだ。


確かに家は 額ほど(しかも、子供の部屋はあってもパパの部屋はない)ではあるが


存在感だけはこの家で一番。




というのも、先日のことだった・・・


ママが、旅行代理店に行ったときのこと


『予約していたリッキーパパですが・・・』というと

(係の女性)「お待ちしておりました。担当の○○といいます。」


引き続きその方が・・・・


「同僚にM尾というものがおりまして、電話を受け取ったとき リッキーパパという名前を見て
『あーっ』と叫んでました。以前お世話になったとかで・・・・」


ママ・・・・(またかぁ~)



というのも、焼き肉屋に行ったら 従業員の男の子が

『リッキーパパさんお久しぶりです。○○です。』


とか、その同じ店の女の子が
『パパさん 元気ぃ?』

本通りを歩いていたら、向こうから声をかけられたり・・・・・



そのたびに ママさんは

『またじゃ・・・・・』となかばあきれ顔









そのくらい、リッキーパパの顔は広い


(実物を見た人は、頭がデカイ・・・・という)


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