ドジなヤツ（リッキーくんです）

見てやって！


この鈍くささ！　床材を長いものに替えてやったら（こちらの都合で、古い機種のシュレッダー。ただ長くダラダラ出てくるだけの代物）


口にくわえて余った部分が、足に絡んでいて　うまくまとめられないのです。



散々苦労して　やっと上に上がった・・・・みたいな感じ。





しかし、あきらめないところがえらいですねぇ～





で、





ご機嫌で　リッキーバウアー（リキバウアー）をご披露。



パパがやったら、ゴキッと音がしそうだけど


コイツは本当に体が柔らかい。



散々遊んだ末に、３時には寝ていました。






さて、今日のパパは・・・・・


２週間前より　花粉症疑惑・・・・だったので思い切って医者に行くことにした。


佐伯区の某内科はあまりにも人気のためホームページに



新しい患者さんは受け付けません・・・宣言がしてあった。



残念。



なので、美人女医さんがいる近所の医者に行った。（といっても　西川史子みたいに下品ではないけどね）


『どーやら　花粉症とひどい風邪の合併症かもしれませんから調べてみましょう。ついでに点滴も・・・』


２週間前からくしゃみと咳、鼻水と目のかゆみが続いており、１週間前からは

微熱と頭痛が続いている。


今日まで一大イベントが目白押しだったので、無理して仕事を続けていたが、もう限界。



で、医者に行ったのだが



その待合室での出来事



１歳前後の子供を連れた親子が２組いた。


そこへ、１歳くらいの外国人の赤ちゃんがやってきた。


子供達はすぐに国際交流。国際親善。


ほほえましい光景が広がった。


その子供の交流の輪が親にも広がり、日本の母親二人と　外国人の母親との間に

親善の和が更に広がった。



お子さんは何歳何ヶ月ですか？（日本人母）


『１才１ヶ月です。』（外国人母）←日本人よりも綺麗な日本語の発音




おどろきました。



昨今の日本人は日本語の発音が汚い。


わざと汚したような発音をする若者が多い中、この女性の発音は美しい！


もちろん容姿も　高級家具のガラスケースに入れたような欧風人形のような出で立ちだった。




（誤解のないように・・・・リッキーパパは金髪の女性を見たら鼻の下が３センチ下がるタイプではない。また、決して青い目に弱かったりもしない。）



外国人コンプレックスでもない。




純粋に　綺麗な発音に感動したのである。





それにしても、この女性　ノルウェーかな？ポーランドかな？


なんて思っていたら、支払いの受付で



『ロシア語で　愛してるはね　　△※□★　といいます。』と


若いネーチャンにレクチャーしていた。



へー　ロシアの人かぁ　ホントに日本語うまいなぁ～




と、感心したのである。




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