風邪に付き、リッキーを遠くから

いやーっ ひどい風邪にかかりました。

咳がひどく、熱も高いので、リッキーには近づけません。


うつったら大変。…>_<…


鼻水たらしているリスなんて、想像しただけでかわいそう。


こう言うときは、ガマンガマン。



さて、昨夜は38度以上の高熱が出たため、サッサと寝室に行き、


ケータイを枕元において 家族と隔離。


うつしたら悪いと思って自主的にそうした。


1時間ほど寝たかな? と、『風呂入ろう!』




そう思ってリビングに行き、『風呂はいるぞ!』



(家族一同)「どーぞ」




脱衣所で服を脱いだその瞬間




悪寒が・・・・走った。








いかん、これは!




さっさと風呂をあきらめベッドに潜る。


その時に、ケータイを忘れてしまった。


唯一の連絡手段を・・・・


ティッシュもリビング、咳止めは冷蔵庫、トローチは机の上、ポカリスエットも冷蔵庫


ベッドからちょっとでも出ると悪寒が



枕元の横にある家具をたたいて誰か気づくか?やってみた。



誰も寝室に来ない。


リビングは階下だ。






救援隊を待つ遭難者の気分。


嫁よ、ちょっとは様子を見に来いよ!


以前 ノロウィルスにかかったときにしょっちゅう顔をのぞかせたでしょ?


買わなくてもいいアルカリイオン飲料買ってきて枕元においたでしょ?


ケータイを置いたでしょ?




一晩中、嫁はおろか、隣部屋の息子も娘も顔を出してくれなかった。




私はよほど健康体と思われているのか?それとも存在感が薄いのか?







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