素早いのです

まっ青


なので引きの絵で撮ってみました。



この素早さおわかりでしょうか・・・・・・





さて、♪ 春一番が 掃除したてのサッシの窓に ほこりの渦を踊らせてます


春になるとなぜかキャンディーズを思い出すのは どうしてでしょうか・・・・




(オジサンだから? まぁそりゃそうだけど)



♪ 雪が溶けて川になって流れてゆきます


やっぱり春はキャンディーズですね。



ミニスカートに(今ではちょっと太めと呼ばれる程度の脚が眩しい)カワイイリボンを頭に付けた



キャンディーズ



ピンクレディーよりもずっとずっと才能があった。



小松の親分さんや 伊東四朗さんとともに


見ごろ食べごろ笑いごろ で 爆笑取っていたものね。



「ラン 頑張るのよ!」  「ウン」  なんて臭い芝居をしていたんだから


そんなことを思い出していたら、中学時代過ごした鳥取のことが懐かしくなった。


ラジオからは イーグルスの「呪われた夜」とか シカゴの「愛ある別れ」とか

中学生を中心に ベイシティーローラズが大流行。

そんな青春時代を過ごした鳥取。


本当にいい街だったなぁ~


夏のさわやかな暑さも良かった。厳しい冬の寒さも良かった。


もちろん春や秋は言うまでもない。


久松山の山の色も 鳥取砂丘も風紋も 千代川の水の流れも


自然の美しい所でした。  冬から春にかけて中国山地の山々が白い稜線でくっきり見える。


今は昔ほど雪が降らないらしいが、私が住んでいた昭和49年から51年の間は


鳥取市内に雪が60センチから1メートルは積もっていた。


9時間で47センチ積もった記録すらある。


3日間氷点下の気温を記録したときもある。


でも言い街だったなぁ~


いつか回顧録に書き留めよう。


(鳥取いったことある人この指止まれ)



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