日曜日の午後はリッキーの日

リッキーファンの皆様

大変お待たせいたしました。



リッキーくんです。



リー君は今週も元気ですよ!


パパの顔を見たらケージの中で 小躍りして 跳ねてました。



(ママ! みてみて! リッキーのヤツ あんなにうれしそうにさぁ~)



『別にぃ 誰だっていいんだよ! 近づいたら喜ぶんだから・・・・』







(人が いい気分で喜んでいるのに 



でもいい、動き回るリッキーを写真にとって(ブレる)エサをやって

ケージの掃除をしたら 何とも言えない充実感。


(誰が何と言っても 親はオレだ!)



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回顧録 懐かしのオモチャ編

いつのことだったか、子供にせがまれトイザラスへ行ったときのことである。

入り口を入って左に曲がってお菓子やシャボン玉、昔の駄菓子屋にありがちな安いおもちゃのコーナーを突き当たったあたりに、なんと懐かしいものを発見してしまった。


アメリカンクラッカー



そう、昭和46年頃、世の中は仮面ライダーの大ヒットで、カルビーの「ライダースナック」が飛ぶように売れていた頃である。

(まあ、売れていたのはお菓子ではなく、そのおまけで付いていたカードなのだが・・・)


 そのころ、駄菓子屋に誇らしげにつり下げられていたのがこの「アメリカンクラッカー」なるのもだった。


その当時、ライダースナックが確か30円くらいだったと思うが、

アメリカンクラッカーは相当高価なものだという印象があった。

だからこそ、クラスでクラッカーを持っているやつがいたらもう大変。

「おい、今日○○公園にもってこいや、みんなそこに集合!」と、
本人のスケジュールなど完全無視の状態で物事が決まっていた。


 公園に集まると持ち主が現れて、まずデモンストレーションをする。「こうやって、こうして・・・」


一同唖然!


どうしてあっけにとられたか?というと、



テレビのコマーシャルではアメリカ人らしき数組のペアがいとも簡単に操作しているのである。


 ここで、アメリカンクラッカーについて解説しよう・・・


キーホルダーのリングくらいの輪っかに2本のひも(30センチ程度)が付いており、おもりのような堅いボールが先にくっついている。


 えーい、うまく表現でいないが、2つのサクランボがヘタの部分でくっついているのを想像してもらいたい。

そのヘタを持って上下に振るとサクランボの部分がカチカチと鳴って、

うまくなると下でカチ!上でカチ!と音を立てる。


連続して行うと【大阪名物パチパチパンチ】のようになるのだ。





が、その持ち主はパチパチはおろか、1回も当てることができないのである。



業を煮やしたガキ大将が「オレに貸せ!」と、持ち主から取り上げて少し離れたところでムリヤリ力ずくで「オリャーっ」と、気合い一発。









が、クラッカーはすべて不発で玉は空を切るばかりである。

それどころが、バランスを失って腕やお腹にボコボコと当たったのである。



それに怒ったガキ大将はさらにブンブン振り回した。


闘牛場の牛がアメリカンクラッカーを振り回しているようにも見えたが・・・
やがて、プチッ!という音とともにクラッカーのボールが飛んでいってしまった。





チエッ!といって、ガキ大将は帰ってしまい、そのほかの者もバラバラに。


『おい、どうするんだよぉ!』と、誰に言う出もない持ち主と、なぜかその場を離れることができない私の二人きりになってしまった。





そんな過去のことはほっといて、現在もういいオッサンである。


一応高校の物理で振り子の原理なるものも学習し、ガリレオ君の偉いこともわかっている。
ここは、一発 こどものまえでカッチョいいところを決めよう!と、



『おい、これしっとるか?』


「知ってるよ!アメリカンクラッカーでしょ?」



   ヘッ?




あっさりと小学生の娘が答えた。



 「しかもねぇ父さん!カチカチ鳴らすと、ここの玉の部分が光るんだよ!」



       ヘッ?

私からむしり取り、さっと手に持つと、下の方だけだがカチカチと鳴らし、
見事に光らせている娘の姿を見ていると、

振り子の原理もガリレオも役に立たない。実践あるのみだな・・・・と思うのであった。






 話をアメリカンクラッカーにもどそう。

さっきのガキ大将君のようなひもが切れる事件があちこちで起きたため、当時は危険玩具とされ発売禁止となってしまった。


 このころのオモチャといえば外国物が定番で、ブーメラン、ヨーヨー、ビッチバックワン、スーパーボール、ホットホイール、レーシングなど。



日本製で対抗していたのは、ウルトラマシン、任天堂ウルトラスコーブ、スパイ手帳、エポック社の魚雷作戦ゲーム、サッカーゲーム、初代人生ゲーム、など。


(一部の人しか覚えていないと思うが、任天堂のラブテスターという怪しげなオモチャもあった。)



 これら以外にも、レーダー作戦ゲーム(だったかな)という名のゲームもあって、当時から日本のゲームだと信じていました。


ちょっと前まで・・・が、


トイストーリーを見たときに、レックスとミスターポテトヘッドがやっていたのだ。


今まで日本製だとばかり思っていたオモチャで、ディズニーのキャラが遊んでいた。

(Aの7.Fの5.とか言って、ピンを打っていくゲーム。全部の戦艦と空母などを先に撃沈させた方が勝ち!という単純だが奥が深いゲームだった)

ショック!



日本製だと思っていたんだぞー この年までぇ



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ホント ここんとこ 涙腺がユルユル

年のせいか?

最近涙腺がユルイのです。(と、以前書いたと思う)


テレビドラマや映画、果てはドキュメントから はじめてのお使い に至るまで


ありとあらゆるジャンルで泣けるようになった。


まぁ 年のせいだから仕方ないとあきらめも付きそうなものなのだが


どーも納得がいかない。


ふつーは どんなお話だって 初めて見たり聞いたりして泣けるものだが、


今回、困っているのは 以前見て ストーリーも分かっているのに


初回よりもさらに増量の涙が出てしまうことである。


どゆこと?


『この胸いっぱいの愛を』を観て


(この人、果たせなかったんだ・・・ その思いを引きずっていたんだ・・・・)なんて

心の中で思った瞬間




ドバーッ

もう5回も観ているのに・・・



大河ドラマの『義経』を観て


安宅の関にさしかかったとき、その場を逃れるために 弁慶が打った芝居


『えーい、お前ごとき者のために皆が迷惑をするわぃ』


そう言って、六尺金剛杖を振りかざす場面で 号泣!


すでに8回は観ている。



極めつけは、『犬のえいが』・・・・


ポチは待っていた! のお話はどの場面でも泣けてしまう。


最後の、『さようなら マリモ』なんかは セリフがなくて 音楽と字幕だけで泣かされてしまう。

しかも、同じストーリーを連続でみても結果は同じ。




もうここまで来たら ドラえもんで泣ける 柴田理恵 並み



(そう思った瞬間、涙が引く)



そんな自分は、半分だけ正常なのか?と確認するひとときでもある。

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リッキーパパは顔が広い?

リッキーが生活しているところは、せまい和室。


ここを、別名『リッキーのひたい』と呼んでいる。


狭い場所のたとえとしては【猫の額】というのだろうが、猫の額よりも

リッキーのひたいの方がせまいと思うので、こう呼ぶことにした。


さて、その和室(リッキーの額)を紹介しよう。


14型のテレビ(テレビとしての利用度よりも、はるかにゲームとしての使用頻度が高い。)

ママが使うアイロン台

テーブルとして利用しているコタツ

リッキーがエサを隠す キティーちゃんの座椅子



こんなモンしかない。


だから リッキーのひたいなのだ。

その中で 一番場所を取っているのが、リッキーのケージ。

3つもあって、それをトンネルでつないでいる。


贅沢きわまりないお家なのだ。


(うらやましいぞ!)


狭い部屋の中にあって一番存在感がある。



しかーし、この家で一番存在感があるのは パパなのだ。


確かに家は 額ほど(しかも、子供の部屋はあってもパパの部屋はない)ではあるが


存在感だけはこの家で一番。




というのも、先日のことだった・・・


ママが、旅行代理店に行ったときのこと


『予約していたリッキーパパですが・・・』というと

(係の女性)「お待ちしておりました。担当の○○といいます。」


引き続きその方が・・・・


「同僚にM尾というものがおりまして、電話を受け取ったとき リッキーパパという名前を見て
『あーっ』と叫んでました。以前お世話になったとかで・・・・」


ママ・・・・(またかぁ~)



というのも、焼き肉屋に行ったら 従業員の男の子が

『リッキーパパさんお久しぶりです。○○です。』


とか、その同じ店の女の子が
『パパさん 元気ぃ?』

本通りを歩いていたら、向こうから声をかけられたり・・・・・



そのたびに ママさんは

『またじゃ・・・・・』となかばあきれ顔









そのくらい、リッキーパパの顔は広い


(実物を見た人は、頭がデカイ・・・・という)


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寒の戻り???(?_?)エ?

さっ寒いっ!


いったいどうしちゃったの? 一昨日までの暖かい珠玉のような日々は どこへ?  (゜;)エエッ


とっとと 冬眠を終えて リッキーが夜中の11時まではしゃぐ季節がやってきたと思ったら・・・・







なんだいこの寒さは・・・

(寅さん風に読んでね!)



ウーーーーーーーーッ(;゜)ウッ!










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昨日はドモッ(・_・)(._.)

いやぁー 調子こいちゃった!


昨日は、今後 小出しにする材料のために リッキーパパの3分の1生の回顧録書いちゃった!


アハハハハハハ



分かる! オジサンオバサン世代に効くアイテムをまき散らしていたの

気づかれました?



(すいません、若い方にはわかりにくくて・・・)

懐かしのテレビ番組名(柔道一直線・俺は男だ)や、その中で使われていた住所など(矢追3丁目)とかね、


ビビッ!と反応された






あなたは 立派な 昭和を生き抜いた オジサン オバサンですよ!



さて、んなことは動でも良いことにして・・・・



世間は 啓蟄(けいちつ)といって、冬眠していた虫や小動物などが目を覚まして地面から出てくる日・・・・・・らしい。



うちの坊ちゃん(リッキーくん)はというと



爆睡中!





(-_-)zzz



(--)←こやつは やっぱり野生を捨てている。








お手間を取らせます・・・・

こいつを ポチッ とな

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回顧録 (長編大作)

 いまから約45年前、広島県の尾道市でリッキーパパは生まれた。

よく、「おまえ、どこで生まれた?」「おれ、矢追3丁目!」

「うそつけや、病院のベッドの上じゃろうがー」

などという小学校の同級生がいたと思う。
 しかし、リッキーパパは自分の家で生まれた。


その生まれた部屋が、やがて自分の部屋となった。

そう、今では珍しい 産婆さんばさんの手によって生まれたのだ。


 結婚して2年目ぐらいに私は奥さんを連れて、自分を取り上げてくれた産婆さんに会いに行った。

すると、「おーおーあんたかぁ ○○さん家の2番目の子供か」


なんと、その産婆さんは自分が取り上げた赤ん坊の日記をちゃんと付けていた。
おどろき!


 話を戻して、6歳までは尾道で暮らしていたが、ある日のこと、父親が、「オイ!引っ越すことになったから、なかよしのター坊にさよなら言ってこい」


「わかった!」


次の日、ター坊の家に行くと「ター坊!バイバイ」っと元気よく手を振って帰った。
(引っ越しの意味もわからずに)

おもちゃを段ボールに入れろ!と言われてその通りにし、どんどん広くなっていく部屋を見ていたら、だんだん不安になってきた。




車に乗って自分の見たこともない町に着いた。広島だった。


「あんたはこれから○○南小学校に入学するんだよ!」

「ター坊は?」


「あの子は尾道の小学校よねぇ」

「えっ?」


ここではじめて引っ越しの意味を知る。





そんな悲しみも数日で消え、やがて小学校の2年生になる。世間では「柔道一直線」や、「おれは男だ!」などの番組が流行していた。




そんなとき、父親が「おい!。引っ越すことになったぞ」「えっ?」


「仲良しの ひでこチャンにさよなら言ってこい!」


次の日、文房具屋さんに行って写真立てを買った。「ひでこチャン。引っ越すことになった。お別れだね。」

「じゃあ手紙を書くよ・・・」


初恋は引き潮のように消えていった。



今度は、山口県の宇部市。ここでは小学校の3年から5年生までいた。


5年生の同じクラスに すみこチャンという女の子がいた。


同じ班のその子は給食時間になると、パパの前に座るのである。

ここで給食早食いの私はひまを持てあまして、牛乳を飲んでるすみこチャンに ギャグをかますのである。


「さるのケツ!」とか、突然言うと


 チャラリー 鼻から牛乳~ぅ♪


 そう、笑いをこらえたすみこチャンは鼻から牛乳をたらしてしまったのだ。


そんなことが縁で彼女と仲良くなってしまい、いい感じ・・・・・
そんなある日、「オイ! 引っ越すことになったぞ!」

「ゲッ」


最後のデートに常磐公園を選び、観覧車に乗った。


宇部の恋は見送ってしまった観覧車のボックスのように、目の前を通り過ぎていった。




次に行ったところが島根県の出雲市。

ここで小学校6年生という小学校最後の一年を過ごす。そんなとき、となりのクラスのよし子チャンといつしか仲良くなってしまい、

たまたま父親も同じ仕事だったので、ご両家公認の仲となってしまった。



 その当時、流行はやっていたものと言えば【自転車】である。
ブランドも「丸石自転車」「ミヤタ自転車」「ブリジストンサイクル」「ツノダ自転車」「ナショナル自転車」



などが子供たちにもてはやされていた。
特にブリジストンはトリアルタイヤという台形をモチーフにした全く新しいタイヤを開発し、

摩擦係数を減らしスピードをアップさせるという、当時の子供たちには何がなんだかわからないようなとにかくスンゲーものが搭載されていた。




さらに、「雨の日の制動力6倍!」をキャッチコピーに自転車にディスクブレーキをつけたモデルまで出た。


 これには大人たちも舌を巻いた。当時町を走っていたカローラもサニーもドラムブレーキで、


ディスクブレーキなんぞはF-1マシンぐらいしか付いてていなかったような時代である。
(たぶん)



おまけに「フラッシャー」という、ウインカーとストップランプ、夜は2灯だとか、4灯のヘッドライトにテールランプ(車の後ろで赤く光っているやつ)も搭載され、


はては、ラジオ付きの自転車まで発売。(これは、セキネVX-GTO)


 (自転車小僧の話に共感されたオジサン方がいらっしゃったら、御感想を・・・)


そんな、超高度経済成長を遂げる一方で、オイルショックという、世の中のトイレットペーパーが一気になくなる現象のさなか、


「おい!、引っ越すぞ!」
「こんどはどこ?」


・・・で、鳥取に行くことになる。よし子チャンには記念品として鉛筆立てをプレゼントし、最後に引っ越す日に会おう!と約束して・・・・


だが、当日、とうとう現れなかった。


キョロキョロ探し回っている自分はまるで
スーパーでトイレットペーパーを探す主婦のようであった。


出雲の恋は神話で終わった。



次に訪れた鳥取では多感な中学時代を過ごすこととなる。



さて、どの部活動に入ろうか?私は迷わず、テニス部に入った。

自己紹介の時、「私はこの部活に入ってデビスカップに出場したいです。」と、寝言のようなことを言い、先輩たちに大いに受けた。




自分で言うのも何だが、鳥取k中学校のエースにまで上り詰めた。


2年生の時の市大会の出来事だが、相手が3年生とも知らずに1回戦を勝ってしまった。

知らない生徒に「おまえら、すげーなぁ。あいつら3年生だったのによ!」と言われ、真実を知ったとたん、ガチガチに緊張してしまい、次の試合では同級生だったのに負けてしまう。



「ガラスのエース」と呼ばれるようになる。

そう、相手を知らずに対戦すると勝つのだが、「おめーらスゲーな。あいつらこの前の市大会で3位だった奴らだぜ!」なんて聞くと、「俺たちと試合しないか?」(・・・市大会1位のペアに申し込まれ)結果はおわかりだろうが、負けてしまう。



 そんな、自分は何が得意で何を生かせばよいかわからない中学時代も終わりかけの3年生3学期のある時。


 同じクラスのひとみチャンとなぜが相思相愛の仲になった。


なぜだかわからないが、仲間からも いいなー といわれる「さわやかカップル」になっていた。



 そんな卒業間近な頃、「おい!、引っ越すぞ!」「今度は岡山?」


「ピンポーン 正解!」(父親)


鳥取の恋は、右手を高々と挙げて白ウサギに背を向け遠ざかる大国主命(おおくにぬしのみこと)のように通り過ぎてしまった。


 さて、この頃、流行していたものと言えば、「ラジオ」である。しかもカセット付きのものが大変もてはやされた。



ブランドは、ナショナル、アイワ、ソニーなどである。

すごいシェアーを誇っていたのがナショナルで、ラジオだけなら「クーガー」という、ごっついアンテナが付いていたラジオがヒット。カセット付きは「ナショナルマックGT」といって、マイクで電波が飛ばせるものが大流行であった。


 テレビでは、中学生を熱狂の渦に巻き込んだ「ローラーゲーム」。
東京ボンバーズという、日本に強いチームがあって、ニューヨークチーフスと因縁の対決をやっていた。



ルールは簡単。一週100メートルほどのトラックをローラースケート(知ってる?)で時速40キロ以上で走りまくる。

ジャマーと呼ばれるヘルメットをつけた2人が、時間以内に、相手チームを何人抜きさるか?(抜いた人数だけ得点になる)。

要するに鬼ごっこのようなルールである。しかし、抜かれまいとして、ヘッドロックをしたり、ラリアットをしても良い。プロレス技をかけてもいいという、今やったらまた流行りそうなスポーツなのである。


男子チームに ミッキーと呼ばれる牛若丸のように身軽な選手がいて、もう勝てない!と誰もが思った頃に大逆転をしてくれたりした。


また、女子には佐々木ヨーコという選手がいて、女性なのにむちゃくちゃ強くて(美しくて)当時の中学生は、放送翌日の月曜日ともなると、みんな熱く語っていたと思う。


ドラマでは、「探偵物語」松田優作・主演である。これはDVDにもなっているから省きます。


アニメでは日本アニメを世界に知らしめた「宇宙戦艦ヤマト」であるが、これは、本放送の時(日曜日の夜7:30)は、他局に強力なライバルがいたため、


視聴率は10パーセントを切っていた。(NHKの減点パパ・猿の軍団などに押されていた)


ところが、本放送から2年が過ぎた頃、再放送(夕方4時)の視聴率が信じられないくらい上がってしまい、映画作成だのサウンドトラック発売だの「ヤマト現象」が起きてしまった。


(以後、ガンダム現象、マクロス現象、エヴァ現象と続く)


我が人生の3分の1ほどを紹介しましたが、とにかく長いですね~


実は、この中にも超オカシな体験をしているので 今後は小出しに







回顧録としてアップします。



もちろん ショートでね



ここまで読まれた方。お疲れ様でした。



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1週間のご無沙汰です



いやーっ ホンマにひさしぶリッキーでんなぁ~σ(^^)

何たって、動いているリッキー見るのは一週間ぶりですわ




リスは動いてナンボのモンや


元気が一番でんな。(*^_^*)





120グラムの体重で、ピョンピョン動いてさ! 手の上に乗ってきてさ!


ちっちゃくっても元気だぜ!・・・・ってとこが カワユイ。








本当によい子です。




さて、本日の話題は・・・・・

いい天気でしたね。


海は大潮だったようで・・・・


遠くから海を眺めて (あー 今日は絶好の釣りびよりだよなぁ~ でも


パパの仕事をリッキーママが手伝ってくれているのに、自分だけ


舟を出して遊ぶわけにはいかない。ガマンガマン(__;)



で、ちょっぴリッキー リッキー号の自慢






出航回数は まだ1回です。



(;_;)


先週は 鼻息も荒く 宮島の対岸まで行ったのですが・・・・

風が強く あきらめました。(T_T)


その2週間前に出航したときは





こんな チビメバル 1匹だったし・・・・(>_<)



しかぁーし


コイツにかけた情熱はスゴイぞ!



見よ! この手作りオールを・・・・(^_-)-☆









しかも、





こんな イカリや








イカリをおろすロープを スルスルーッとおろせるアンカーローラーなど


(^○^)



そして極めつけは 魚探





この状態で 早く出航したいのですが・・・・・


当分仕事が忙しそうで・・・・

一段落ついたら 釣り紀行なんぞ アップしますね!

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あーしんどい

♪ 今日のぉ~ 仕事は辛かったぁ~

  あ~とはぁ~ 焼酎を あおるだけぇ~


岡林信康(???)だったっけ・・・・


すごく 幼少のみぎりに聴いたような歌なので 歌詞は定かでない。

なんだけど、今日の気分はこの『山谷ブルース』のような気分です。


仕事からさっき帰ってきましたが、楽しいお仕事と辛いミーティングの両方があったので

超お疲れモードです。




そんな時、リッキーが迎えてくれたらどんなにうれしいことか・・・・


が、あやつは眠っている。



♪ リーリリーリーリリーリーリーリーリリオンモンモエィー


(本人は 『ライオンは寝ている』を模しているつもり)


仕方ないから ちょっと前の画像で我慢して下さい。(明日はアップするつもりです)






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今日も会えませんでしたよーっ

仕事から帰ったら メッチャ遅かった!

だから、巣箱の中の背中の


しか、見られなかった。

残念。



しかたないから、ちょっと前の アップしてなかった写真で我慢して下さい。





なぁ~んか会話をしているみたいでしょ?




まぁ オス同士の会話だから たいしたことは話してないけどね


明日も仕事だから コイツとじっくり話せるのは日曜日かな?
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