神姫バス 空襲と復興② 2020-02-25 09:45:19 | 一枚の写真(宍粟の原風景) 【閲覧数】915件(2011.2.11~2019.10.31)神姫バス 空襲と復興 昭和20年(1945)に入るとB29爆撃機の空襲が激しくなり、東京をはじめとして、大中都市の大半が焦土と化した。 昭和24年4月17日、神戸三宮の空爆で、神姫バス神戸支社が被爆したのをはじめ、明石支社、姫路本社が相次いで被爆を受け、手痛い被害を被った。被災直後の神戸市元町と姫路◇ 神戸市元町◇ 姫路市直養町◇ 姫路市二階町写真「神姫バス70年史 高橋秀吉氏提供」より « 播磨 徳久城跡 | トップ | 播磨 熊見城(米田城)跡 »
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