今日は渋谷でマナブのライブに行ってきた、今日はどうやらハイレベル。
そして、今日のマナブの歌を口ずさみながら家路に向かった。その間中ずっと考えてた。
僕がずっと手にしてきた、『確かなもの』。
誰にも触れられない確かなもの。
僕は、それを手放してしまうのではないかと・・・・
情熱をどっかにおいてきてしまった。
いったい、どうしたいんだろ?そう自分に問いかけた時、まじめに死にたくなった。
年を重ねていくと、少なからず背負うものは大きくなってく。
それを吐き出すために、僕はギターを武器にしてきたのに・・・
いつの間にか、自分の愛したギターの切れた弦をずっと眺めている。
だけどある女性が僕に言ってくれた、『足元でどれだけもがいても、前に進まないよ』と。
そうだよな、この船はもう出港してるんだし・・・・
もうもがいていてもしょうがないよな、
どうせ一回きりの人生だもんね、とことんやってやるよ。
俺、もう一回やるよ。この船にしがみついてヨレヨレの体で、あの島精一杯目指すよ、
ある女性にありがとう。
そして、今日のマナブの歌を口ずさみながら家路に向かった。その間中ずっと考えてた。
僕がずっと手にしてきた、『確かなもの』。
誰にも触れられない確かなもの。
僕は、それを手放してしまうのではないかと・・・・
情熱をどっかにおいてきてしまった。
いったい、どうしたいんだろ?そう自分に問いかけた時、まじめに死にたくなった。
年を重ねていくと、少なからず背負うものは大きくなってく。
それを吐き出すために、僕はギターを武器にしてきたのに・・・
いつの間にか、自分の愛したギターの切れた弦をずっと眺めている。
だけどある女性が僕に言ってくれた、『足元でどれだけもがいても、前に進まないよ』と。
そうだよな、この船はもう出港してるんだし・・・・
もうもがいていてもしょうがないよな、
どうせ一回きりの人生だもんね、とことんやってやるよ。
俺、もう一回やるよ。この船にしがみついてヨレヨレの体で、あの島精一杯目指すよ、
ある女性にありがとう。