Ｔ２とチエさん

今日は仕事が終わった後に、新しく哀愁音楽家T２のピアノサポートとして参加して頂けるかもしれないチエさんとチエさんを紹介してくれたミホさん(いつむゆ)と打ち合わせがあった。

チエさんはお綺麗な方で、Ｔ２はやや緊張気味で、僕らは暴走電車に乗ってしまったらしい。
ミホさんは相変わらずマイペースでその場の空気を和ましてくれて、ミホさんの独特な世界観は
今日も健在だった。
二人が、真珠の話をして盛り上がっていたとき男の僕らはやっぱり話しに入っていけなくて、少々二人に嫉妬してたこと、知ってますか？


ぼくらはやっぱり初対面、特に女性になるとうまく接することができないな。
いつでもどこでもいつもの自分で入れたらいいのに・・・・・
帰り道そんなことをｔａｋａｏと話しつつ今日も少し落ち込んで帰っていった。
　



話は、とりあえず一回あわせてみるという形で終幕を迎えた。


とにかく今日はチエさんミホさんお忙しいなかサンキューでした。
よい形で、よりよい音楽ができたらなと思ってます。