全てを自由に設定している人もいるから、全ての人に該当するわけでは無いよね。
大体の人は大切な分岐点には様々な存在から必ずサインがあるはず。
僕の場合、文字が浮き出てくるような現象もあった。
わかりやすいよね。
まるで、エフェクトをかけたように二重に文字が浮き出てきて、その文字を見ると釘付けになった。
例えば引っ越しの場所。
サインが何も無い引っ越しもあるよ。
そういう時はある程度、どこでも良いんだろうね。
しかし、2年程前に物件を探していた時はわかりやすかった。
〇〇神社の目の前の物件。
その神社の標識を見た時に、釘付けになった。
なんか文字が浮き出てくるんだよ。
そして、
あれ?なんか見たことある。
どこで見たんだろう??
思い出せなくて、ずっと悩んでたりもした 笑
そして、
その標識を見るたびに、映画のワンシーンを見てるような、なんとも不思議な感覚になっていた。
うん、そこに決定した。
そして、
その場所に住む事に意味がある事に少しずつ気付いていく。
このような事を青写真と呼んでるんだけどね、
最近また遭遇している。
半年程前、霞ヶ関という駅🚉を通過したのがきっかけだ。
標識を見ると、「関」という字が浮き出てくるのだ。
とくに門の中の文字ね。
またや、なんでこの文字やねん、って自分で突っ込むんだけど 笑
釘付けになり、とても不思議な感覚になり、また来たか、って。
それから、ひたすら「関」という字を見るたびに同じ感覚が続いていくの。
そして近しい人から、その字の話を突然聞いたりする。
今回の文字は、その方も沢山目にしてたみたいで、シンクロして確信していく。
そしてガイドに問いかけたり、色々調べて行くと(内容はまた後日に話せる日が来れば話しますね)自分のこれから進むべき道、やるべき事のヒントが隠されていると気付くのね。
まだ完全に全てがわかったわけではないけれどね。いずれ答え合わせが出来ると思う。
あとは、
感じるけどいつまでも答えが解けない文字もある。
例えば16ね。
この16を何度も見て不思議な感覚になる。
ちなみに、僕の誕生日は10月6日だから足したら16だよね。
ガイドに問いかけたり、自分でも色々調べていき、何かに辿り着くともう見ても感じなくなるんだけど、この16に関してはまだ続いている。
ずっーと続いている。
まだ解けないのよね。
こういうこともある。
とにかくね、
私が感じるのは、生まれる前に青写真を作った時に、大事なポイントに印をつけて来て、気付くようにしているということ。
きっと誰もが、それぞれの別々のサインを持っていると思う。
それはなんとなくかもしれないよ。
でもなんとなくって凄い大事なんだよね。
誰もが第7感を持ってるし、その中に「何となく」というのが含まれている。
なんとなく嫌な感じ、とか、
なんとなく怖い、とか
なんとなく私ふわふわしてる、とか
なんとなくこの場所気持ち良い、とかね
そういう感覚は、みんな結構当たり前に持っているでしょ?
だから無視しがちなんだけど、何となく感じることは、凄い大事なんだよね。
3次元的な感覚を抜けている瞬間が、僕らには沢山あるんだよね。
無意識な瞬間ね。
それが なんとなくなんだよね。
だから、
あまり、意識しすぎないでね 笑笑
意識し過ぎると、3次元の感覚になるからね笑笑
「なんとなく」が消えて、こねくり回りしたりしてさ、思い込みに変わっていくからね。
そう、
意識には別のパワーがあるからね。
例えば誰かに意識を向けると、敏感な人はキャッチするよ。
自分から発信できるんだ。
その話はまた、後日ね。
そんな感じでさ、
大事な事っていつも
ありふれた中に隠れているよ
大切な事は遠くを探さなくても
あなたのすぐ近くにあるかもよ
今日はなんとなく、この辺で終了するね☆