情熱ミュージシャン岡田輪学さんのHPで紹介されてるT2インタビューの一部です。
5月某日、横浜。
初夏を感じるほどに暖かい夕暮れ間近、約束の時間よりほんの少し遅れて彼らは現れた。
岡田輪学(以下 輪):今日は、横浜まではるばる!
滝沢毅(以下 毅):どーもぉ!
今泉貴雄(以下 貴):どーもぉ!
輪: いきなりなんですが、まずは「T2」の由来ってのを聞いてみたいな、と。
毅: そこはまぁ貴雄くんが。
貴: はい、まぁ、色んな「T」がかかっていまして、「東大二人」とか二人のイニシャルの頭文字をとってとか。
輪: 頭文字なのね・・・って、東大??
貴: ・・東京大学。
輪: あ・・東京大学。。。 っていうか嘘でしょ(笑)
毅: うそでしょっ!・・・・・・・すいませんっ!(笑)
貴: ・・東海大学。(笑)
一同:東海大学。(笑)
輪: あ、じゃあ二人の出会い・・っていうのは、どこなの?
T2: ・・・・・・・・・・・・・・・。
輪: ・・・・・・・・・・・・。
T2: ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
輪: ・・・・・えっと、放送事故?いきなり放送事故?(笑)
T2: えっと・・出会いは、東海大学。(笑)
輪: それだけ?
毅: ・・・え~・・・っへへ。(笑)
貴: ・・・あ~・・・あ~。(笑)
輪: そんだけか。(笑)
輪: ・・っと、じゃあ一人ずつ聞いてきたい事があるんですけど。まずはボーカルの毅くんから。
毅: はい。
輪: 毅は、いつからギターを始めたの?始めようと思ったキッカケも含め。
毅: 僕は・・17歳ですね。キッカケは・・え~っと、ひきこもりだったんですね。
輪: ひきこもり。(笑)
毅: 今でもひきこもりなんですけど(笑)。でも詩とかはずーっと書いてたんですね。
輪: ふんふん。
毅: で、いつからかギターで詩に、メロディーをのっけて・・
輪: うんうん。
毅: そしたらもう、それが楽しくてしょうがなくなくなってしまった・・なくなくなく?ん?なくなく・・
輪: なくなくなく・・なくなくない?(笑)
毅: なくなくない。なくなくなくなくない。(笑)
貴: あ~。
輪: 何が「あ~」なのかわかんねーけど。(笑)
輪: じゃあ、貴雄がベースを始めたのは・・?
貴: え~っと、初めてベースを握ったのは・・16・・17歳くらいですね。
輪: じゃあ、ちょうどチ○チンを握る頃だ?
貴: あ、え~っと、もうちょっと早く。(笑)
輪: チ○チンの方が早かった?(笑)
貴: チ○チンの方が早かった。(笑)
毅: チ○コの勝ち~♪(一同爆笑)
輪: っと、話題を戻して(笑)・・で、なんでベースだったの?
貴: 高校時代に友達のライブを見に行って、かっこいいな~って。それが純粋な気持ちなんですけど。
輪: うん。
貴: 最初はギターだったんですよ。でも、「やべー俺できねーや」って。「Fの壁」に泣かされて。
輪: 妥協から入ったベースなワケだ?(笑)
貴: そうっすね~。(笑)でも今は俺、ホントにベースだな・・って思ってます。
輪: 「ベースが好きだ」と。でもチ○コよりは・・
貴: チ○コよりは・・
毅: チ○コの勝ち~♪(一同爆笑)
輪: で、あれなんだよね。思えば俺たちが出会ったのは昨年の「若波」なんだよね。
T2: はい。
輪: 「若波」に応募してくれて、それで出場して、しかも優勝をかっさらって行ったというね。
T2: はい。
輪: あの時に唄ってくれたのが・・
T2: 『桜~恋の卒業』です。
輪: うん。あの唄も素敵なんだけど、俺としてはね、『雪』。あの唄、すごく好きなんだけども。
T2: ありがとうございます!!
輪: あの唄って、ある種、男の女々しさも弱さもすごく赤裸々でしょう?
毅: ですね。
輪: でも、あの唄の根本に流れてるのは、すごく深い「優しさ」だと思うんですけど。
毅: まぁ、彼女への想いを、ただ唄にしただけなんですけど。
輪: うん。
毅: それをだから、「優しさ」ととってもらえたら、すごく嬉しいな・・と。
輪: うん。普通に唄を聴いててね。「この人はすごく優しい人なんだな」って思った。
毅: ほんとそう言ってもらえると嬉しくて「歌丸ですっ」ってなっちゃうんですけど。(笑)
輪: あ~・・・・・・歌丸なんだ。(笑)
詳しくはhttp://www.ringaku.com/ までどうぞ
ちなみに哀愁音楽家T2のHPは http://www15.plala.or.jp/T2_Web_Page/ でございます
5月某日、横浜。
初夏を感じるほどに暖かい夕暮れ間近、約束の時間よりほんの少し遅れて彼らは現れた。
岡田輪学(以下 輪):今日は、横浜まではるばる!
滝沢毅(以下 毅):どーもぉ!
今泉貴雄(以下 貴):どーもぉ!
輪: いきなりなんですが、まずは「T2」の由来ってのを聞いてみたいな、と。
毅: そこはまぁ貴雄くんが。
貴: はい、まぁ、色んな「T」がかかっていまして、「東大二人」とか二人のイニシャルの頭文字をとってとか。
輪: 頭文字なのね・・・って、東大??
貴: ・・東京大学。
輪: あ・・東京大学。。。 っていうか嘘でしょ(笑)
毅: うそでしょっ!・・・・・・・すいませんっ!(笑)
貴: ・・東海大学。(笑)
一同:東海大学。(笑)
輪: あ、じゃあ二人の出会い・・っていうのは、どこなの?
T2: ・・・・・・・・・・・・・・・。
輪: ・・・・・・・・・・・・。
T2: ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
輪: ・・・・・えっと、放送事故?いきなり放送事故?(笑)
T2: えっと・・出会いは、東海大学。(笑)
輪: それだけ?
毅: ・・・え~・・・っへへ。(笑)
貴: ・・・あ~・・・あ~。(笑)
輪: そんだけか。(笑)
輪: ・・っと、じゃあ一人ずつ聞いてきたい事があるんですけど。まずはボーカルの毅くんから。
毅: はい。
輪: 毅は、いつからギターを始めたの?始めようと思ったキッカケも含め。
毅: 僕は・・17歳ですね。キッカケは・・え~っと、ひきこもりだったんですね。
輪: ひきこもり。(笑)
毅: 今でもひきこもりなんですけど(笑)。でも詩とかはずーっと書いてたんですね。
輪: ふんふん。
毅: で、いつからかギターで詩に、メロディーをのっけて・・
輪: うんうん。
毅: そしたらもう、それが楽しくてしょうがなくなくなってしまった・・なくなくなく?ん?なくなく・・
輪: なくなくなく・・なくなくない?(笑)
毅: なくなくない。なくなくなくなくない。(笑)
貴: あ~。
輪: 何が「あ~」なのかわかんねーけど。(笑)
輪: じゃあ、貴雄がベースを始めたのは・・?
貴: え~っと、初めてベースを握ったのは・・16・・17歳くらいですね。
輪: じゃあ、ちょうどチ○チンを握る頃だ?
貴: あ、え~っと、もうちょっと早く。(笑)
輪: チ○チンの方が早かった?(笑)
貴: チ○チンの方が早かった。(笑)
毅: チ○コの勝ち~♪(一同爆笑)
輪: っと、話題を戻して(笑)・・で、なんでベースだったの?
貴: 高校時代に友達のライブを見に行って、かっこいいな~って。それが純粋な気持ちなんですけど。
輪: うん。
貴: 最初はギターだったんですよ。でも、「やべー俺できねーや」って。「Fの壁」に泣かされて。
輪: 妥協から入ったベースなワケだ?(笑)
貴: そうっすね~。(笑)でも今は俺、ホントにベースだな・・って思ってます。
輪: 「ベースが好きだ」と。でもチ○コよりは・・
貴: チ○コよりは・・
毅: チ○コの勝ち~♪(一同爆笑)
輪: で、あれなんだよね。思えば俺たちが出会ったのは昨年の「若波」なんだよね。
T2: はい。
輪: 「若波」に応募してくれて、それで出場して、しかも優勝をかっさらって行ったというね。
T2: はい。
輪: あの時に唄ってくれたのが・・
T2: 『桜~恋の卒業』です。
輪: うん。あの唄も素敵なんだけど、俺としてはね、『雪』。あの唄、すごく好きなんだけども。
T2: ありがとうございます!!
輪: あの唄って、ある種、男の女々しさも弱さもすごく赤裸々でしょう?
毅: ですね。
輪: でも、あの唄の根本に流れてるのは、すごく深い「優しさ」だと思うんですけど。
毅: まぁ、彼女への想いを、ただ唄にしただけなんですけど。
輪: うん。
毅: それをだから、「優しさ」ととってもらえたら、すごく嬉しいな・・と。
輪: うん。普通に唄を聴いててね。「この人はすごく優しい人なんだな」って思った。
毅: ほんとそう言ってもらえると嬉しくて「歌丸ですっ」ってなっちゃうんですけど。(笑)
輪: あ~・・・・・・歌丸なんだ。(笑)
詳しくはhttp://www.ringaku.com/ までどうぞ
ちなみに哀愁音楽家T2のHPは http://www15.plala.or.jp/T2_Web_Page/ でございます
