こんにちは~
先日、昔の説明書には
水平釜の記述に下糸の調整の穴があって
下糸の合わせ方が載っていた
なんて記事を載せてましたが。。。
今では見ることの少なくなった下糸の調節穴。
何故か現代のミシン=エクシードにも
この便利な穴が付いています~
説明書には書いてないんだけど
そうなるとなんの為にわざわざ穴を開けているんですかね??
想像ですが『一般の人には触らせたくは無いけど
修理&調整する人(たとえばメーカーの技術さんとか)
がいるので付いている』んではないかと
嫁は思うんですがどうでしょう?
たとえば修理、メンテナンスが終わって
最後の縫いテストの際に。。とか
こんなふうに針板を外すと確認しやすいですが
馴れると針板を外さず外側からでも下糸の調整ができます~
さて今日も雨が降り続いておりました。。
明日は晴れるとエエな。。。
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