前回はこちら。
返事がきました。これで解決!と思っていたのですが…、レシートのコピー送ったのにクレジットを数えまちがえてるよ、リズぅ。あと350円だけだし、あきらめちゃおっか…
(='ω')逆に、逆に考えるんだ!
失敗しても、350円以上の損(そん)はない、うまくいけば、このやりとりはぼくの経験になる。もう一回、メールを送ります。やっぱりグロービッシュで。
返事がきました。リズだ!「再確認しました。ほんとうにごめんなさい。できる限り早く、アカウントに入金します。こころからおわびいたします」との英語。次の日、入金を確認しました。意外になんとかなるもんだ。学校のテストではないので、グロービッシュでもちゃんと通じることがわかりました。
ぼくのトラブルは解決しました。いい経験もできました。ちょっと自信もついた。まだ、コミュニケーションは終わってはいませんよね。ちゃんと仕事してくれたリズに、お礼のメールを送っとこう。
>Thanks, Liz!
I received mail from Mark the technical
then I've got issue02 and 3 credits
I'm really grateful for your help
I'll tell my friends nice magazine nice support
I love you, Liz!
すぐに、返事きました。「すべてがあるべき姿で働いていて、わたしもとてもうれしい。雑誌を楽しんでね」。気持ちも伝えられたかな?
アメリカのこども向け科学雑誌"How it works"を、iPadで楽しんでいます。いい雑誌、いいサポートです。(塾長)
>「通じる英語」を話す6つのコツ(NEWSWEEKJAPAN・パソコンむけ)
■抑揚(アクセント)と強調(ストレス)で英語らしく
■母音(ぼいん)は捨てて子音(しいん)に集中
■ボールはすぐに投げ返す
>謙虚(けんきょ)さは日本人の美徳(びとく)だが、英語を話すときは羽目(はめ)をはずしてみることも必要だ。「Ummm, let's see...」 でも 「Let me think.」「It's difficult to say...」 でもいいから、間髪(かんぱつ)入れずに何か言葉を発(はっ)すること。そうすることで、会話に参加する意思があることを伝えられると、立教大学の鳥飼玖美子教授は言う。
■相手の力を上手に借りる
>コミュニケーションは相手との共同作業だから、話の流れについていけないときは遠慮(えんりょ)なく質問することを心がけよう。「人は『意味の交渉(こうしょう)』をしながらコミュニケーションを取っている。理解できないときは、もっと明確に話すよう相手に求めればいい」と、ロンドン大学で英語教授法を教えるデービッド・ブロックは言う。「日本では、相手の『落ち度』を指摘(してき)する失礼な行為(こうい)と映(うつ)るようだが」
>たとえ聞き取れた単語が一つしかなくても、想像力と常識を駆使(くし)して「それは○○ということですか」と尋(たず)ねるくらいでちょうどいい。「3分の1聞き取れればラッキーと考え、繰(く)り返し登場するキーワードに集中すべき」と、鳥飼は指摘する。(ここまで引用)
返事がきました。これで解決!と思っていたのですが…、レシートのコピー送ったのにクレジットを数えまちがえてるよ、リズぅ。あと350円だけだし、あきらめちゃおっか…
(='ω')逆に、逆に考えるんだ!
失敗しても、350円以上の損(そん)はない、うまくいけば、このやりとりはぼくの経験になる。もう一回、メールを送ります。やっぱりグロービッシュで。
返事がきました。リズだ!「再確認しました。ほんとうにごめんなさい。できる限り早く、アカウントに入金します。こころからおわびいたします」との英語。次の日、入金を確認しました。意外になんとかなるもんだ。学校のテストではないので、グロービッシュでもちゃんと通じることがわかりました。
ぼくのトラブルは解決しました。いい経験もできました。ちょっと自信もついた。まだ、コミュニケーションは終わってはいませんよね。ちゃんと仕事してくれたリズに、お礼のメールを送っとこう。
>Thanks, Liz!
I received mail from Mark the technical
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I'm really grateful for your help
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I love you, Liz!
すぐに、返事きました。「すべてがあるべき姿で働いていて、わたしもとてもうれしい。雑誌を楽しんでね」。気持ちも伝えられたかな?
アメリカのこども向け科学雑誌"How it works"を、iPadで楽しんでいます。いい雑誌、いいサポートです。(塾長)
>「通じる英語」を話す6つのコツ(NEWSWEEKJAPAN・パソコンむけ)
■抑揚(アクセント)と強調(ストレス)で英語らしく
■母音(ぼいん)は捨てて子音(しいん)に集中
■ボールはすぐに投げ返す
>謙虚(けんきょ)さは日本人の美徳(びとく)だが、英語を話すときは羽目(はめ)をはずしてみることも必要だ。「Ummm, let's see...」 でも 「Let me think.」「It's difficult to say...」 でもいいから、間髪(かんぱつ)入れずに何か言葉を発(はっ)すること。そうすることで、会話に参加する意思があることを伝えられると、立教大学の鳥飼玖美子教授は言う。
■相手の力を上手に借りる
>コミュニケーションは相手との共同作業だから、話の流れについていけないときは遠慮(えんりょ)なく質問することを心がけよう。「人は『意味の交渉(こうしょう)』をしながらコミュニケーションを取っている。理解できないときは、もっと明確に話すよう相手に求めればいい」と、ロンドン大学で英語教授法を教えるデービッド・ブロックは言う。「日本では、相手の『落ち度』を指摘(してき)する失礼な行為(こうい)と映(うつ)るようだが」
>たとえ聞き取れた単語が一つしかなくても、想像力と常識を駆使(くし)して「それは○○ということですか」と尋(たず)ねるくらいでちょうどいい。「3分の1聞き取れればラッキーと考え、繰(く)り返し登場するキーワードに集中すべき」と、鳥飼は指摘する。(ここまで引用)