今日、2月5日は父の誕生日。
生きていたら傘寿…80歳。
亡くなったのが40歳だったから、生きていた時間と同じ時間が過ぎたことになる。
死んだ人のことを言ったところで、何ら変わりはないんだけど、父がいなくなってからもずっと、誕生日が来ると幾つになったか数えてしまう…。
…で、私は、父の年齢を既に10歳余り超えてしまった。
父の年齢に達したとき、もういつ死んでもおかしくはない…と思った。
ただ、小学生の息子を置いては死ねないな…と思った。
今はホントにいつ死んでもいい。
ホンの少し…心残りはあるけどね。。。
「いつ死んでもいい」と思うけど、死ぬまでには恐らくまだ時間があるだろう。
…とすると、私は今後、何の為に生きていくのだろう。
“死を待つ”様な生き方はしたくはない。
勿論、自死もしない。
何の為に生きていくのだろう…
生きていくことには、意味がある筈。
私には、まだどんな意味が残されているのだろう。。。
「魂」は知っているのかなぁ。
生きていたら傘寿…80歳。
亡くなったのが40歳だったから、生きていた時間と同じ時間が過ぎたことになる。
死んだ人のことを言ったところで、何ら変わりはないんだけど、父がいなくなってからもずっと、誕生日が来ると幾つになったか数えてしまう…。
…で、私は、父の年齢を既に10歳余り超えてしまった。
父の年齢に達したとき、もういつ死んでもおかしくはない…と思った。
ただ、小学生の息子を置いては死ねないな…と思った。
今はホントにいつ死んでもいい。
ホンの少し…心残りはあるけどね。。。
「いつ死んでもいい」と思うけど、死ぬまでには恐らくまだ時間があるだろう。
…とすると、私は今後、何の為に生きていくのだろう。
“死を待つ”様な生き方はしたくはない。
勿論、自死もしない。
何の為に生きていくのだろう…
生きていくことには、意味がある筈。
私には、まだどんな意味が残されているのだろう。。。
「魂」は知っているのかなぁ。