昨日、高校時からの友人と話してて言ったんだけどね。。。
我が子のイヤな部分は、親である自分も持ち合わせている部分でもある…んよね。
出来てないことは、親もできてないことでもある。
親はイヤな部分やできていないことを子どもに注意する。
言い続ける…
子どもにね
「○○ができないからダメ」
「なんで、できないの?」
「また●●やってる…」
と、否定的な言葉を掛けがち…よね。
そうするとどうなるか?!
子どもの心と脳には、否定的なメッセージだけが刷り込まれる。
「~できないダメな子」ってな風に…。
自らを否定するようになっていく。。。
出来ないのは子どもが悪いんじゃないよ。
親のアナタができていないことでもあるんだよ。
親ができていないのに、子どもができるわけがないよね。
ソコ、考えようよ。
出来ないことに目を向けるよりも、出来ていることに目を向けて褒めよう。
子どもは褒めてほしいから、褒められることを一生懸命にするようになる。
心と脳に心地いいメッセージが刷り込まれる。
肯定されて、愛されていると感じる。
安心感が生まれ、自らに自信が持てるようになる。
叱るよりも褒めて育てよう。
ん?
ウチの息子??
デキの悪い親なので、デキの悪いヤツになっています。
そしてデキが悪いのに、褒めすぎたのでしょうか…
かなり傲慢なヤツです。(爆)
物事には「ほどほど」ってのがあるようです。
(^_^;)
我が子のイヤな部分は、親である自分も持ち合わせている部分でもある…んよね。
出来てないことは、親もできてないことでもある。
親はイヤな部分やできていないことを子どもに注意する。
言い続ける…
子どもにね
「○○ができないからダメ」
「なんで、できないの?」
「また●●やってる…」
と、否定的な言葉を掛けがち…よね。
そうするとどうなるか?!
子どもの心と脳には、否定的なメッセージだけが刷り込まれる。
「~できないダメな子」ってな風に…。
自らを否定するようになっていく。。。
出来ないのは子どもが悪いんじゃないよ。
親のアナタができていないことでもあるんだよ。
親ができていないのに、子どもができるわけがないよね。
ソコ、考えようよ。
出来ないことに目を向けるよりも、出来ていることに目を向けて褒めよう。
子どもは褒めてほしいから、褒められることを一生懸命にするようになる。
心と脳に心地いいメッセージが刷り込まれる。
肯定されて、愛されていると感じる。
安心感が生まれ、自らに自信が持てるようになる。
叱るよりも褒めて育てよう。
ん?
ウチの息子??
デキの悪い親なので、デキの悪いヤツになっています。
そしてデキが悪いのに、褒めすぎたのでしょうか…
かなり傲慢なヤツです。(爆)
物事には「ほどほど」ってのがあるようです。
(^_^;)