感じることあれこれ

昨日、院長と話しながら感じたこと。

院長も私も、同じような目線で人を視ている…って。
ＭＲさん(製薬会社の営業)について、同じ印象を受けていることが分かった。

「顔を見ただけで、その人の性格的傾向が分かるよね」
…と、誰かに話すと、大抵「え？」と怪訝そうな顔をされる。

院長も「顔を見るだけで大抵のことは分かる」と仰った。
さすが、精神科のＤｒ．


もしかして、院長もエンパス…？！



そんなことから、あれこれ想いを巡らせる。



以前の職場の課長であった同級生。
随分ご無沙汰していたので、近くに行ったついでに立ち寄ったら、首を傾げたくなることを言われた。

起業したことを伝えると、嘲笑した様な表情で「オレにどうしてほしいんや？」と。

「は？（何言ってんだ、コイツ）」
次の言葉が出なかった…心の中では（アンタ、何様？）

もう二度と会いたくない一人になった。





人は誰しも、自分の価値観・色眼鏡で物事を捉えている。
そしてその価値観・色眼鏡を介して、事象が繰り広げられ感情が刺激される。


院長とは同じ物事の捉え方をしていることが分かり、同級生とは全く違うことを再認識。



私は私の価値観と色眼鏡で物事を捉えている。
それが現実や事実からかけ離れ、偏ったモノにならないよう、研鑽を重ねるだけ。





な～んか、そんなことをふと感じた今朝。。。





水仙の季節だったなぁ…
今年は見に行ってないや。。。