ここに記したか否か…
覚えてないけど、
年末から最近まで、
虚無の渦中にいた。
自分の存在すら感じられず、
ただ生きてるだけ。
あらゆる感情も湧かない。
全てが真っ白だった。
生きながらに死んでいるような…
不思議な感覚。
恐れも不安もない。
今は、その状態に慣れたのか、
流れるまに過ごしてる。
が、
また、
気付いてしまった。
恐れや不安がないのは、
平穏なように思えるかもしれない。
けど、
謙虚さを失い、
傲慢が浮き上がる。
人としてどうよ?
多少の恐れや不安は、
持っていた方がいいのかもしれない。
…
そんなことに
気付いた今日。
人に感じることは、
自分を写してる。