久しぶりに臥せってた。
結構重篤な状態になっちまって、
暫し安静を言い渡された。
でね、
思ったんだ。
「疲れ」
心にも身体にもあるよね。
その比重によって、
病気になってしまうのかなぁ…と。
疲れが溜まってくると、
肉体的な身体は、
何かしらの方法で知らせてくれてる筈。
例えば、
どこか痛くなったり、
便通が悪くなったり、
眠れなくなったり、
食べ物が美味しくなくなったり、
めちゃ食いしたり、
イライラしたり、
訳もなく悲しくなったり、
…等々
それをね、
なんとな〜くやり過ごしてるんよね、
大抵の人は。
で、
それで慣れちゃって当たり前になってくる。
んなら、
今度は別のお知らせが肉体的身体に入る。
またなんとな〜くやり過ごす。
それを繰り返すうち、
お知らせなしに病気になってしまう。
心の疲れが大きければ心の病気。
身体の疲れが大きければ身体の病気。
病気になるってことは、
「生活スタイル見直せよ」ってことだと思うんよね。
考え方や物事のとらえ方、
食習慣、生活リズム…等々
はい、
自らにも言い聞かせます。
健康って宝。
そして生きるのは大変。