それ程までにイヤだったとは… <追記あり>

やな話。。。




















昨日、前の職場の上司から電話があった。

「あ…まだ消してなかったんだ」と着信表示を見て思った。

用件は…
『来週金曜日、歓送迎会をするので来てください』
ということだった。


「残念ながら、仕事が19時まであるので遠慮させて頂きます」
と答えながら「あ～よかった…」と内心ホッとした。
暇でも断る。
もうあの職場の人には会いたくはない。

上司と幾らかのやり取りをしながら、イヤな感情が湧きあがってくるのが分かった。
そう…この人と仕事をするようになってから、仕事が面白くなくなった。
愛想はいいし言葉も軽い、そして仕事も軽い、口も軽い、尻は重い…。

責任感のなさは調子の良さと比例する。
仕事を溜めこむ、質問には答えてくれない、そこにいない人へ責任転嫁。
いいところが見つからない。。。
周りのウケはいいけど、私に言わせりゃ“サイテ～の野郎”

この人と仕事をして、すっかりヤル気が失せた。


「アンタとは話もしたくはないわ！」
と、話しながら内面の私が言ってた。
胸糞が悪い。


通り一遍のお愛想を言って、電話を切った。
元の仕事関係の連絡先は、もう消してしまう。
連絡することもないし、したくもない。



あ～
私、こんなにまでイヤだったんだ…と再認識。
だよな…
辞める半年前は、必要最小限しか話さなかった。
よ～頑張ったわ。

ホントにイヤだったんだな…昨日の電話でよくわかった。。。




<追記>

こんなタイプの人が集まった職場。
まるでおままごと。