たまきの日記

このブログは、Ameba日記( http://ameblo.jp/tc-tama/ )の50%位コピペです。

美しい日本語

2011年02月19日 10時30分49秒 | インポート
2月18日(金)
【雨 のち 晴れ のち 雪】

 (写真左/自宅にて、お昼ご飯。)

☆19:00~21:00/T清水コミュニティセンター
 劇団 三ヵ年計画「海底から故郷は見えたか」(写真中)稽古(写真右)



 まだ通し稽古には至っていないとのことだったけれど、
 皆さん、だいぶ台詞も動きも入って来たようだった。

 ただ、
 だからこそ台詞と動きに捕われる時期でもあるのかも知れない。

 皆さん、初舞台。

 私も、舞台に立ち始めた頃のことを思い出したりした。

 台詞が入ってしまっているが為に、
 その台詞を追ってしまい、
 自分だけじゃなく相手が間違ったり、
 台詞が出て来なかったりしたら止まってしまう。
 自ら、止めてしまう。

 のぶさんが頻りに、
 「間違っても続けて下さい。
  止めちゃうと癖になるから。」とアドバイスしていた。

 動きも、そうだ。

 「この前は、こっち側にいたよね?」

 そういうことでも、
 止まってしまう。
 止めてしまう。

 解かる。

 解かるだけに、もどかしい。

 旗揚げ公演は、3月12日(土)。

 一ヶ月を切っている。

 どうか、乗り越えて欲しい。

 脚本は、面白い。
 期待したいと思う。


 そう言えば昨日、
 「明日発売の雑誌も」って書いたけれど、
 今日にとっての明日の間違いだった。f^_^;

 ・・・ので、
 当然、今日は購入できず。(^。^;)


 それから昨日、
 「アグリー・ベティ -season1-」の最終巻を見たのだけれど、
 何だか新しい問題が次々に起こって、
 ・・・え? 終わり??

 最終巻だと思ったのだけれど、
 実は12巻もあったのかしらと思ってTSUTAYAに行ったら、
 やはり11巻が最終巻で、
 見事にseason2に続いてた。(☆o☆)

 でも、
 season2の、
 取り敢えずDisc.1はレンタル中だったので、
 今日は違うのを借りて来た。


 「ブルータス」読み始めた。

 歌詞を読んでいるだけで視界がボヤケて来て、
 なかなか読むのが難儀だ。(^。^;)

 それにしても、
 桑田さんが紡ぐ日本語は、
 何て美しいのだろう。

 リズムと響きの中に、
 しっかり心を感じる。





◆散文「ひいき目?」

 物事を評価する時
 少なからず好みに左右される
 好みに捕われず
 評価できる人がいるなら
 尊敬してしまう






美しい日本語

2011年02月19日 10時30分17秒 | テーマ:ブログ






2月18日(金)
【雨 のち 晴れ のち 雪】

 (写真左/自宅にて、お昼ご飯。)

☆19:00~21:00/T清水コミュニティセンター
 劇団 三ヵ年計画「海底から故郷は見えたか」(写真中)稽古(写真右)



 まだ通し稽古には至っていないとのことだったけれど、
 皆さん、だいぶ台詞も動きも入って来たようだった。

 ただ、
 だからこそ台詞と動きに捕われる時期でもあるのかも知れない。

 皆さん、初舞台。

 私も、舞台に立ち始めた頃のことを思い出したりした。

 台詞が入ってしまっているが為に、
 その台詞を追ってしまい、
 自分だけじゃなく相手が間違ったり、
 台詞が出て来なかったりしたら止まってしまう。
 自ら、止めてしまう。

 のぶさんが頻りに、
 「間違っても続けて下さい。
  止めちゃうと癖になるから。」とアドバイスしていた。

 動きも、そうだ。

 「この前は、こっち側にいたよね?」

 そういうことでも、
 止まってしまう。
 止めてしまう。

 解かる。

 解かるだけに、もどかしい。

 旗揚げ公演は、3月12日(土)。

 一ヶ月を切っている。

 どうか、乗り越えて欲しい。

 脚本は、面白い。
 期待したいと思う。


 そう言えば昨日、
 「明日発売の雑誌も」って書いたけれど、
 今日にとっての明日の間違いだった。f^_^;

 ・・・ので、
 当然、今日は購入できず。(^。^;)


 それから昨日、
 「アグリー・ベティ -season1-」の最終巻を見たのだけれど、
 何だか新しい問題が次々に起こって、
 ・・・え? 終わり??

 最終巻だと思ったのだけれど、
 実は12巻もあったのかしらと思ってTSUTAYAに行ったら、
 やはり11巻が最終巻で、
 見事にseason2に続いてた。(☆o☆)

 でも、
 season2の、
 取り敢えずDisc.1はレンタル中だったので、
 今日は違うのを借りて来た。


 「ブルータス」読み始めた。

 歌詞を読んでいるだけで視界がボヤケて来て、
 なかなか読むのが難儀だ。(^。^;)

 それにしても、
 桑田さんが紡ぐ日本語は、
 何て美しいのだろう。

 リズムと響きの中に、
 しっかり心を感じる。





◆散文「ひいき目?」

 物事を評価する時
 少なからず好みに左右される
 好みに捕われず
 評価できる人がいるなら
 尊敬してしまう