2月14日(月)
【曇り のち 雪】
☆[副業]10:00頃
事G団HP更新のバイト
(今日の日付指定でupする内容があったので、ちょこっとだけ出勤。)
★14:00開演/メディアテーク(7F・スタジオシアター)
空間実験こがねむし「匂いをかがれるかぐや姫」(写真左)観劇
★19:00開演/Zepp仙台
「桑田佳祐ニューアルバム『MUSICMAN』完成記念!
プレミアム・リスニングパーティ 2011」(写真中)参加(写真右)
指定席だったから、
並ぶ必要はなかったのだろうけれど、
18時開場だった処、
S佐木さんとは17時に待ち合わせた。
S佐木さんは、
私にとってのSAS恩人。
ただCDを聴いて満足していただけだった私に、
ライヴに参加するという楽しみを教えてくれた。
しかも、その初めて参加したコンサート、
「セオーノ・ルーハ・ナ・キテス」で、
S佐木さんは何と一列目のど真ん中の席を取ってくれたのだった!?(≧∇≦)
まぁ、コネなどがあった訳では勿論なく、
S佐木さん自身、一生に一度あるかないかだと興奮していらっしゃった。
そのコンサートが1999年だったから、
もぅ10年以上前のこと。
そのコンサートの翌日、ファンクラブに入会し、
その後はコンサートやらシークレットライヴやら、
手当たり次第に行き捲くっている♪
今日のイベントは、
一風変わっていたけれど、
凄く素敵な企画だった。
皆で無言で、
ただ曲に聴き入っている感じで、
目の前のスクリーンには、
桑田さんの手書きの歌詞が流れ、
曲によってはPVや、映像が流れたりもした。
桑田さんには会えなかったけれど、
無理はして欲しくなかったから、
少しホッとした。
そう。
だから桑田さんはいらしていなかったのに、
まるで居て下さったかのような温かさを感じた。
一曲一曲、胸に突き刺さって来て、
3曲目辺りから涙が溢れ出して来ていた。
桑田さんの曲に触れる度、
ライヴに参加する度に感じることは、
自分のちっぽけさと、まだまだ頑張れるという可能性。
愚痴や不平・不満、
他人の批判なんてしている場合じゃない。
もっと頑張れる可能性が目の前にある。
そう、肝に銘じる。
それは、
まるで大自然の偉大さに触れた時に感じる想いに似ている。
そして、
今回のニューアルバム『MUSICMAN』では、
その想いも一入な気がした。
毎回越えていくことは、
容易いことじゃない。
寧ろ、絶対に難しいと思うのに、
桑田さんの新しい曲は、
今、耳馴染んで聴いている曲を越えていく。
でも、振り返った時にはちゃんと、
色褪せずに待っていてもくれる。
・・・って、
それは私が桑田さんを好きだからかな。
ひいき目?
それでもいい。
今夜、ますます桑田さんのことが好きになっちゃった。w(*^o^*)
◆散文「明日」
昨日や今日は
時間的な経過を表す文字だと思うけれど
明日は違う
明日は
明るい日と書くから
何て希望に満ち溢れているのだろう♪
【曇り のち 雪】
☆[副業]10:00頃
事G団HP更新のバイト
(今日の日付指定でupする内容があったので、ちょこっとだけ出勤。)
★14:00開演/メディアテーク(7F・スタジオシアター)
空間実験こがねむし「匂いをかがれるかぐや姫」(写真左)観劇
★19:00開演/Zepp仙台
「桑田佳祐ニューアルバム『MUSICMAN』完成記念!
プレミアム・リスニングパーティ 2011」(写真中)参加(写真右)
指定席だったから、
並ぶ必要はなかったのだろうけれど、
18時開場だった処、
S佐木さんとは17時に待ち合わせた。
S佐木さんは、
私にとってのSAS恩人。
ただCDを聴いて満足していただけだった私に、
ライヴに参加するという楽しみを教えてくれた。
しかも、その初めて参加したコンサート、
「セオーノ・ルーハ・ナ・キテス」で、
S佐木さんは何と一列目のど真ん中の席を取ってくれたのだった!?(≧∇≦)
まぁ、コネなどがあった訳では勿論なく、
S佐木さん自身、一生に一度あるかないかだと興奮していらっしゃった。
そのコンサートが1999年だったから、
もぅ10年以上前のこと。
そのコンサートの翌日、ファンクラブに入会し、
その後はコンサートやらシークレットライヴやら、
手当たり次第に行き捲くっている♪
今日のイベントは、
一風変わっていたけれど、
凄く素敵な企画だった。
皆で無言で、
ただ曲に聴き入っている感じで、
目の前のスクリーンには、
桑田さんの手書きの歌詞が流れ、
曲によってはPVや、映像が流れたりもした。
桑田さんには会えなかったけれど、
無理はして欲しくなかったから、
少しホッとした。
そう。
だから桑田さんはいらしていなかったのに、
まるで居て下さったかのような温かさを感じた。
一曲一曲、胸に突き刺さって来て、
3曲目辺りから涙が溢れ出して来ていた。
桑田さんの曲に触れる度、
ライヴに参加する度に感じることは、
自分のちっぽけさと、まだまだ頑張れるという可能性。
愚痴や不平・不満、
他人の批判なんてしている場合じゃない。
もっと頑張れる可能性が目の前にある。
そう、肝に銘じる。
それは、
まるで大自然の偉大さに触れた時に感じる想いに似ている。
そして、
今回のニューアルバム『MUSICMAN』では、
その想いも一入な気がした。
毎回越えていくことは、
容易いことじゃない。
寧ろ、絶対に難しいと思うのに、
桑田さんの新しい曲は、
今、耳馴染んで聴いている曲を越えていく。
でも、振り返った時にはちゃんと、
色褪せずに待っていてもくれる。
・・・って、
それは私が桑田さんを好きだからかな。
ひいき目?
それでもいい。
今夜、ますます桑田さんのことが好きになっちゃった。w(*^o^*)
◆散文「明日」
昨日や今日は
時間的な経過を表す文字だと思うけれど
明日は違う
明日は
明るい日と書くから
何て希望に満ち溢れているのだろう♪