たまきの日記

このブログは、Ameba日記( http://ameblo.jp/tc-tama/ )の50%位コピペです。

桑田さんに包まれて・・・♪

2011年02月15日 04時31分11秒 | インポート
2月14日(月)
【曇り のち 雪】

☆[副業]10:00頃
 事G団HP更新のバイト
 (今日の日付指定でupする内容があったので、ちょこっとだけ出勤。)

★14:00開演/メディアテーク(7F・スタジオシアター)
 空間実験こがねむし「匂いをかがれるかぐや姫」(写真左)観劇

★19:00開演/Zepp仙台
 「桑田佳祐ニューアルバム『MUSICMAN』完成記念!
  プレミアム・リスニングパーティ 2011」(写真中)参加(写真右)



 指定席だったから、
 並ぶ必要はなかったのだろうけれど、
 18時開場だった処、
 S佐木さんとは17時に待ち合わせた。

 S佐木さんは、
 私にとってのSAS恩人。

 ただCDを聴いて満足していただけだった私に、
 ライヴに参加するという楽しみを教えてくれた。

 しかも、その初めて参加したコンサート、
 「セオーノ・ルーハ・ナ・キテス」で、
 S佐木さんは何と一列目のど真ん中の席を取ってくれたのだった!?(≧∇≦)

 まぁ、コネなどがあった訳では勿論なく、
 S佐木さん自身、一生に一度あるかないかだと興奮していらっしゃった。

 そのコンサートが1999年だったから、
 もぅ10年以上前のこと。

 そのコンサートの翌日、ファンクラブに入会し、
 その後はコンサートやらシークレットライヴやら、
 手当たり次第に行き捲くっている♪

 今日のイベントは、
 一風変わっていたけれど、
 凄く素敵な企画だった。

 皆で無言で、
 ただ曲に聴き入っている感じで、
 目の前のスクリーンには、
 桑田さんの手書きの歌詞が流れ、
 曲によってはPVや、映像が流れたりもした。

 桑田さんには会えなかったけれど、
 無理はして欲しくなかったから、
 少しホッとした。

 そう。
 だから桑田さんはいらしていなかったのに、
 まるで居て下さったかのような温かさを感じた。

 一曲一曲、胸に突き刺さって来て、
 3曲目辺りから涙が溢れ出して来ていた。

 桑田さんの曲に触れる度、
 ライヴに参加する度に感じることは、
 自分のちっぽけさと、まだまだ頑張れるという可能性。

 愚痴や不平・不満、
 他人の批判なんてしている場合じゃない。
 もっと頑張れる可能性が目の前にある。

 そう、肝に銘じる。

 それは、
 まるで大自然の偉大さに触れた時に感じる想いに似ている。

 そして、
 今回のニューアルバム『MUSICMAN』では、
 その想いも一入な気がした。

 毎回越えていくことは、
 容易いことじゃない。
 寧ろ、絶対に難しいと思うのに、
 桑田さんの新しい曲は、
 今、耳馴染んで聴いている曲を越えていく。

 でも、振り返った時にはちゃんと、
 色褪せずに待っていてもくれる。

 ・・・って、
 それは私が桑田さんを好きだからかな。

 ひいき目?

 それでもいい。

 今夜、ますます桑田さんのことが好きになっちゃった。w(*^o^*)





◆散文「明日」

 昨日や今日は
 時間的な経過を表す文字だと思うけれど
 明日は違う

 明日は
 明るい日と書くから

 何て希望に満ち溢れているのだろう♪






桑田さんに包まれて・・・♪

2011年02月15日 04時30分38秒 | テーマ:ブログ






2月14日(月)
【曇り のち 雪】

☆[副業]10:00頃
 事G団HP更新のバイト
 (今日の日付指定でupする内容があったので、ちょこっとだけ出勤。)

★14:00開演/メディアテーク(7F・スタジオシアター)
 空間実験こがねむし「匂いをかがれるかぐや姫」(写真左)観劇

★19:00開演/Zepp仙台
 「桑田佳祐ニューアルバム『MUSICMAN』完成記念!
  プレミアム・リスニングパーティ 2011」(写真中)参加(写真右)



 指定席だったから、
 並ぶ必要はなかったのだろうけれど、
 18時開場だった処、
 S佐木さんとは17時に待ち合わせた。

 S佐木さんは、
 私にとってのSAS恩人。

 ただCDを聴いて満足していただけだった私に、
 ライヴに参加するという楽しみを教えてくれた。

 しかも、その初めて参加したコンサート、
 「セオーノ・ルーハ・ナ・キテス」で、
 S佐木さんは何と一列目のど真ん中の席を取ってくれたのだった!?(≧∇≦)

 まぁ、コネなどがあった訳では勿論なく、
 S佐木さん自身、一生に一度あるかないかだと興奮していらっしゃった。

 そのコンサートが1999年だったから、
 もぅ10年以上前のこと。

 そのコンサートの翌日、ファンクラブに入会し、
 その後はコンサートやらシークレットライヴやら、
 手当たり次第に行き捲くっている♪

 今日のイベントは、
 一風変わっていたけれど、
 凄く素敵な企画だった。

 皆で無言で、
 ただ曲に聴き入っている感じで、
 目の前のスクリーンには、
 桑田さんの手書きの歌詞が流れ、
 曲によってはPVや、映像が流れたりもした。

 桑田さんには会えなかったけれど、
 無理はして欲しくなかったから、
 少しホッとした。

 そう。
 だから桑田さんはいらしていなかったのに、
 まるで居て下さったかのような温かさを感じた。

 一曲一曲、胸に突き刺さって来て、
 3曲目辺りから涙が溢れ出して来ていた。

 桑田さんの曲に触れる度、
 ライヴに参加する度に感じることは、
 自分のちっぽけさと、まだまだ頑張れるという可能性。

 愚痴や不平・不満、
 他人の批判なんてしている場合じゃない。
 もっと頑張れる可能性が目の前にある。

 そう、肝に銘じる。

 それは、
 まるで大自然の偉大さに触れた時に感じる想いに似ている。

 そして、
 今回のニューアルバム『MUSICMAN』では、
 その想いも一入な気がした。

 毎回越えていくことは、
 容易いことじゃない。
 寧ろ、絶対に難しいと思うのに、
 桑田さんの新しい曲は、
 今、耳馴染んで聴いている曲を越えていく。

 でも、振り返った時にはちゃんと、
 色褪せずに待っていてもくれる。

 ・・・って、
 それは私が桑田さんを好きだからかな。

 ひいき目?

 それでもいい。

 今夜、ますます桑田さんのことが好きになっちゃった。w(*^o^*)





◆散文「明日」

 昨日や今日は
 時間的な経過を表す文字だと思うけれど
 明日は違う

 明日は
 明るい日と書くから

 何て希望に満ち溢れているのだろう♪