たまきの日記

このブログは、Ameba日記( http://ameblo.jp/tc-tama/ )の50%位コピペです。

たまには早く帰ろう

2011年02月16日 23時00分59秒 | インポート
2月15日(火)
【曇り のち 晴れ】

☆[副業]8:30~17:00
 事G団HP更新のバイト

○18:00頃/宮城県図書館
 瀬戸内寂聴『藤壺』(写真左)返却
 黒田研二『クレイジー・クレイマー』(写真右)借用



 先週の木曜日が返却日だったのだけれど、
 ・・・行けなかった。涙

 月曜日は休館日だったので、
 本日、遅れて返却。汗

 期日は遅れちゃったけれど、
 2週間の貸し出し期間で返したのは、
 初めてかも。

 いつも、
 返却に行って、
 「これ、もぅ一度お借りしたいのです。。。」って、
 予約が入っていなければ、
 そのまま再度借りて来るの繰り返しだった。

 物理的に薄かった(内容が短かった)し、
 文章も解かり易くて、
 読み易かったんだな。

 学生時代に、
 もっと本を読んでおけば良かった、
 映画やドラマを観ておけば良かったと、
 今、凄く後悔している。

 そんな昔を埋め合わせるかのように、
 今、とにかく図書館に通い、
 TSUTAYAに通っている。

 観ておきたいものと、
 観たいものが微妙に食い違う。

 本も、そうかな。

 読んでおきたいものと、
 読みたいものが、ズレる。

 読んでおきたいものは、
 それこそ、『源氏物語』とか、『平家物語』、
 夏目漱石や、太宰治。

 でも、読みたいもの、
 すらすら読めるものは違っていたりする。

 赤川次郎とか、推理小説とか。

 だから、
 図書館に行って、本を探すのに時間が掛かる。

 通い始めた頃は、
 それこそ読んでおきたいものを借りて、
 『源氏物語』から手を付けたのだけれど、
 延長、延長を繰り返し、
 1年以上も借り続けて、
 結局、読了できずに返却した。。。

 出来ることなら、
 全部読みたい。

 映画だって、全部観たい。

 でも、それは不可能。

 選ばなくっちゃ。

 だから今日は、
 30分くらい本棚の間を彷徨って、

 黒田研二『クレイジー・クレーマー』を借りて来た。

 何だろう?

 私が大好きなダスティン・ホフマンの代表作、
 『クレイマークレイマー』に響きが似ていたから、かな?

 ま。出会いなんて、そんなもんだ。

 夜の予定は何もないし、
 たまには真っ直ぐ帰ろう。

 そして、自宅で夕食を。





◆散文「帰宅」

 やっぱり
 我が家が一番


たまには早く帰ろう

2011年02月16日 23時00分10秒 | テーマ:ブログ




2月15日(火)
【曇り のち 晴れ】

☆[副業]8:30~17:00
 事G団HP更新のバイト

○18:00頃/宮城県図書館
 瀬戸内寂聴『藤壺』(写真左)返却
 黒田研二『クレイジー・クレイマー』(写真右)借用



 先週の木曜日が返却日だったのだけれど、
 ・・・行けなかった。涙

 月曜日は休館日だったので、
 本日、遅れて返却。汗

 期日は遅れちゃったけれど、
 2週間の貸し出し期間で返したのは、
 初めてかも。

 いつも、
 返却に行って、
 「これ、もぅ一度お借りしたいのです。。。」って、
 予約が入っていなければ、
 そのまま再度借りて来るの繰り返しだった。

 物理的に薄かった(内容が短かった)し、
 文章も解かり易くて、
 読み易かったんだな。

 学生時代に、
 もっと本を読んでおけば良かった、
 映画やドラマを観ておけば良かったと、
 今、凄く後悔している。

 そんな昔を埋め合わせるかのように、
 今、とにかく図書館に通い、
 TSUTAYAに通っている。

 観ておきたいものと、
 観たいものが微妙に食い違う。

 本も、そうかな。

 読んでおきたいものと、
 読みたいものが、ズレる。

 読んでおきたいものは、
 それこそ、『源氏物語』とか、『平家物語』、
 夏目漱石や、太宰治。

 でも、読みたいもの、
 すらすら読めるものは違っていたりする。

 赤川次郎とか、推理小説とか。

 だから、
 図書館に行って、本を探すのに時間が掛かる。

 通い始めた頃は、
 それこそ読んでおきたいものを借りて、
 『源氏物語』から手を付けたのだけれど、
 延長、延長を繰り返し、
 1年以上も借り続けて、
 結局、読了できずに返却した。。。

 出来ることなら、
 全部読みたい。

 映画だって、全部観たい。

 でも、それは不可能。

 選ばなくっちゃ。

 だから今日は、
 30分くらい本棚の間を彷徨って、

 黒田研二『クレイジー・クレーマー』を借りて来た。

 何だろう?

 私が大好きなダスティン・ホフマンの代表作、
 『クレイマークレイマー』に響きが似ていたから、かな?

 ま。出会いなんて、そんなもんだ。

 夜の予定は何もないし、
 たまには真っ直ぐ帰ろう。

 そして、自宅で夕食を。





◆散文「帰宅」

 やっぱり
 我が家が一番