2014年3月9日(日)
仙台文学館の展示室劇場を、
観に行って来た。
井上ひさしの『ナイン』という作品のリーディング、
読み手は、館林敦士さん。
まるで、お芝居を観ているような、
はたまた、落語を観ているような、
表現豊かな朗読だった。
内容も面白くて、
ぐいぐい惹き込まれた。
30分という、
短い時間だったけれど、
物凄い満足感だった。o(^-^)o
夜は、
「ゼロ・グラビティ」を観に、
映画館へ。
いよいよ終わりそうだから、
映画館で、3Dで観ておきたかった。
怖かった。
何か、こちらまでが無重力になってしまっているような・・・。
そして、どうしようもない恐怖。
だけど、嫌な怖さではなかった。
死に向かう恐怖というのではなく、
生きるからこその恐怖、みたいな。
とにかく、映像が美しかったなぁ。
仙台文学館の展示室劇場を、
観に行って来た。
井上ひさしの『ナイン』という作品のリーディング、
読み手は、館林敦士さん。
まるで、お芝居を観ているような、
はたまた、落語を観ているような、
表現豊かな朗読だった。
内容も面白くて、
ぐいぐい惹き込まれた。
30分という、
短い時間だったけれど、
物凄い満足感だった。o(^-^)o
夜は、
「ゼロ・グラビティ」を観に、
映画館へ。
いよいよ終わりそうだから、
映画館で、3Dで観ておきたかった。
怖かった。
何か、こちらまでが無重力になってしまっているような・・・。
そして、どうしようもない恐怖。
だけど、嫌な怖さではなかった。
死に向かう恐怖というのではなく、
生きるからこその恐怖、みたいな。
とにかく、映像が美しかったなぁ。