2014年7月1日(火)
夜に出掛けた。
演鑑(仙台演劇鑑賞会)の、
次回、8月例会の運営サークル。
今日の運営サークルには、
劇団1980の代表であり、
俳優の柴田義之さんが、
作品と劇団の魅力を伝えに来仙。
お話会付きと称する、
運営サークルの日だった。
最初に作業、
今日の作業は、希望表の整理だった。
それを終わらせて、
後半に、お茶とお菓子を戴きながら、
柴田さんのお話を伺った。
柴田さんが役者になったキッカケから、
劇団1980を立ち上げることになった経緯、
売れない時代の苦労、
ある作品との出会いでの転機、
そうして今回の作品、
「素劇 あゝ東京行進曲」のお話。
“素劇”とは何ぞやという処から、
主人公、千夜子さんのこと、
この作品の海外公演のこと、
・・・等々。
素劇とは、
セットも小道具も何にもない所で、
役者の身体と表現力だけで上演する芝居。
何にもないのだけれど、
箱と紐だけは使っている。
それに、40曲以上の歌を、
口三味線とアカペラで歌い上げる。
観客の想像力を借りて、
そこに芝居が成立する。
まだ拝見していないけれど、
間違いなく私の最も好きなタイプの芝居に違いない!(≧∇≦)
楽しみぃ~♪o(^-^)o
夜に出掛けた。
演鑑(仙台演劇鑑賞会)の、
次回、8月例会の運営サークル。
今日の運営サークルには、
劇団1980の代表であり、
俳優の柴田義之さんが、
作品と劇団の魅力を伝えに来仙。
お話会付きと称する、
運営サークルの日だった。
最初に作業、
今日の作業は、希望表の整理だった。
それを終わらせて、
後半に、お茶とお菓子を戴きながら、
柴田さんのお話を伺った。
柴田さんが役者になったキッカケから、
劇団1980を立ち上げることになった経緯、
売れない時代の苦労、
ある作品との出会いでの転機、
そうして今回の作品、
「素劇 あゝ東京行進曲」のお話。
“素劇”とは何ぞやという処から、
主人公、千夜子さんのこと、
この作品の海外公演のこと、
・・・等々。
素劇とは、
セットも小道具も何にもない所で、
役者の身体と表現力だけで上演する芝居。
何にもないのだけれど、
箱と紐だけは使っている。
それに、40曲以上の歌を、
口三味線とアカペラで歌い上げる。
観客の想像力を借りて、
そこに芝居が成立する。
まだ拝見していないけれど、
間違いなく私の最も好きなタイプの芝居に違いない!(≧∇≦)
楽しみぃ~♪o(^-^)o