たまきの日記

このブログは、Ameba日記( http://ameblo.jp/tc-tama/ )の50%位コピペです。

早く追いつきたい☆

2013年12月26日 23時00分21秒 | インポート
2013年12月25日(水)
【曇り 時々 晴れ】



 風は冷たいけれど、
 日差しが当たれば、
 暖かい一日だった。

 アフター5に、病院。
 左手の握力、28。
 右手の握力、26。ということで、
 「本当は右手の方が強いんでしょうけど、
  ここまで回復すれば大丈夫でしょう。
  今日、薬を出しておくので、
  それ飲み切りでいいでしょう。」と言われ、
 無事、通院終了。\(^ー^)/

 その後、小一時間、
 Eさん宅にお邪魔♪

 早めにお暇し、
 帰宅する途中で TSUTAYAに寄って、
 「金八先生」と「相棒」の続きを借りて来た。

 セール日じゃなかったから、
 まだ“新作”の「相棒」は高かったなぁ~。f^_^;

 まぁ、そんなことより、
 甲斐享(成宮寛貴)は、
 私の中で、かなり好印象♪(*^o^*)

 亀山薫(寺脇康文)も、
 最初から好きだったけど、
 また違った感じで好印象!

 神戸尊(及川光博)は、
 最初は何となく好きじゃなかったけど(∋_∈)、
 だんだん好きになってたなぁ。( ̄∀ ̄)

 早く「Eleven」見ちゃって、
 今、放送中の「twelve」に追いつきたい☆\(^ー^)/





◆散文「心に残るフレーズ」

 確かに神様はいる
 だが 神様は
 死に物狂いで努力した人間しか
 助けてくれない ってな

 (「相棒 Eleven」第3話「ゴールデンボーイ」より)




イヴの夜

2013年12月25日 22時00分16秒 | インポート
2013年12月24日(火)
【晴れ】



 イヴの夜に、
 お好み焼き食べ放題に行って来た。o(^-^)o

 何だか最近、
 食べ放題にばかり行っているなぁ。(笑)





◆散文「募る想い」

 会いたい っていうか
 ずっと一緒にいたい

 (自作「散文日記」 http://www.freeml.com/bl/59516/ より引用)






「忘れる」というキーワード

2013年12月24日 20時00分59秒 | インポート
2013年12月23日(月・祝)
【曇り】



 弘前劇場の仙台公演、
 「素麺」のWS(ワークショップ)と観劇。

 先ず、午前中はWS。

 これから観劇する「素麺」の、
 ラストシーンを実際に、
 実際の舞台上で演じるという内容だった。

 登場人物は、4名。

 参加申込者の人数から、
 5チームが編成されたのだけれど、
 いらっしゃらなかった方もいらしたからか、
 人数が足りないということで、
 弘前劇場の制作の方と、
 アフタートークの司会でいらした、のぶさんと、
 そして何と! 私まで!?
 WS参加に駆り出された。

 先ずは、
 セミナーホールで、
 チーム毎に分かれて本読み。
 その合間に、
 チームが代わる代わる長谷川さんの演出を受け、
 シアターに移動して、
 実際に舞台上で演じる。・・・という流れ。

 標準語で書かれた台本を、
 それぞれの方言で発する。
 何処の方言と統一されてはいないのだけれど、
 何となく東北っぽくて、温かい。

 舞台上での発表は、
 弘前劇場の制作の方が入られたチームが一番目に、
 私が入らせて頂いたチームが二番目にやらせて頂き、
 終了すると、そのまま抜けて観劇の方の受付準備を整え、
 お先にお弁当を戴いた。

 WSが終了すると間もなく、
 観劇の受付が始まり、
 やがて開演となった。

 開演直前に、私も客席に入らせて頂き、
 本番を拝見させて頂いちゃった。

 爆笑、爆笑の連続で、
 その合間に、時々ホロっとさせられる。

 悲しいとか苦しいとか辛いとかって、
 四六時中、全身全霊で訴えている人は、
 実は、あまりいない。

 寧ろ、そんな感情は押し殺して、
 カラ元気でいるのかも知れない。

 そんな人が、フッと感情を漏らしてしまった時、
 たまらなく悲しくて苦しくて、辛いのかも。。。

 忘れるから、生きていける。
 だけど、忘れていたことに気づいた時、愕然とした。

 ここ最近、
 この「忘れる」というキーワードが、
 立て続けに胸に刺さって来た。

 「永遠の0」でも、
 一度も話したことはない。
 しかし、一時たりとも忘れたこともなかった。
 ・・・と。

 そして、帰宅してから見た、
 やっと見始めた、
 「救命病棟24時」の第5シリーズ、
 その一話目でも、
 忘れないこと。だけど、思い出さないこと。
 ・・・って。

 思い出さないことと忘れることは、
 イコールじゃない。

 二度と思い出さないけど、
 絶対に忘れないこと、
 誰にでも、2~3つはあるのだと思う。

 弘前劇場の「素麺」は、
 メチャクチャ好きな感じの作品だった。
 拝見できて、良かった。





◆散文「欲張り」

 どうして
 現状で満足できないんだろう
 充分 幸せなのに
 どんどん欲張りになっちゃう

 (自作「散文日記」 http://www.freeml.com/bl/59516/ より引用)






江戸しぐさ

2013年12月23日 23時59分35秒 | インポート
2013年12月22日(日)
【晴れたり 曇ったり 時々 小雨 時々 雪】



 今日が、
 年内最後の smtでの監視のバイトだった。

 初めてのB勤(遅番)、
 しかも休日だった上に、
 同じフロア内で哲学カフェもやっていたので、
 流石に凄い人の数だった。

 哲学カフェでの議論は、
 耳を済ます必要もなく、
 普通に聞こえて来て、
 成る程なぁ~、と思ったり、
 だいぶ聞き入っちゃってた。f^_^;

 その哲学カフェのこととは別に、
 私は今日は販売のポジションで、
 マゼランと火星の庭とターンアラウンドの三店が、
 「対話の可能性」にちなんで、
 広い意味で“アート”をテーマに持ち寄った書物の販売を担当したのだけれど、
 たぶん常連さんらしい男性が、
 本を購入されたついでに話し掛けて行かれた。

 「“江戸しぐさ”って、分かる?」と。

 そして、
 凄く狭い道で雨が降っていて、
 傘をさしている二人が擦れ違う時、
 どうする? と訊かれた。

 答えは、
 擦れ違う外側に傘を傾けるだったのだけれど、
 どうして、この話題になったのかというと、

 その男性が、
 選んだ書物をソファで読んでいて、
 棚に戻そうとした時、
 狭いスペースだったのだけれど、
 そこで他の男性が立ち読みをされていたと。
 そこで「スミマセン」と声を掛けたが、
 よけてくれる様子がない。
 だから男性は、
 ちょっと身体がぶつかってしまいながら書物を戻したのだけれど、
 その時に舌打ちをされたらしい。

 「今、皆そんなんだよ。」と、
 残念そうな男性。

 “江戸しぐさ”
 ちょっとググってみなくちゃ、と思った。


 20時過ぎにバイトを上がり、
 ちょっとヨドバシに寄ってから、
 OCT/PASSの忘年会の二次会に合流した。

 既に皆は一次会で出来上がっていて、
 テンションがイイ感じだったけれど、
 まぁ、私は普段からノンアルコールだし、
 アルコールが入ってテンション上がるという訳ではないから、
 ついて行けないということもなく(笑)、
 楽しく盛り上がらせて頂いた。

 日付が変わろうという頃に店を出て、
 三次会に流れるメンバーもいるようだったけれど、
 私は、そこで失礼させて頂いた。





◆散文「見てる方が恥ずかしい」

 やる以上は
 本気で取り組まなくちゃ

 (自作「散文日記」 http://www.freeml.com/bl/59516/ より引用)






生き延びる努力

2013年12月22日 23時45分30秒 | インポート
2013年12月21日(土)
【曇り 時々 小雨】



 公開初日に、
 「永遠の0」鑑賞。

 期待していると、
 あれ?(期待はずれ?)
 ・・・てなことが往々にして起きるけれど(^。^;)、
 「永遠の0」は、
 そんなことなかった。

 それ処か、
 期待以上だった。

 戦争は、
 繰り返してはイケない。
 何となくだけど、
 そんな風には思っている。

 だけど、
 戦争が憎いと思ったのは、
 初めてだった。

 岡田准一くん、
 格好良過ぎて、
 完全にやられた~。

 サザンオールスターズの「蛍」が、
 改めて沁みるようになった。





◆散文「好きな歌詞_vol.235」

 人間の声によく似た風の音には
 悲しみのBlues
 物語の中によく見りゃその物陰に
 秘められたTruth

 (Southern All Stars:アルバム『世に万葉の花が咲くなり』収録「ニッポンのヒール」より)