鹿児島市立美術館で開催中の「広重展」に行ってきました。。
あの「東海道五十三次」が全てそろったものが見られるなんて。。
期待でワクワクでした。。
プルシアンブルーと言われる青がとてもきれいで、フェルメールのラピスラズリな青と
並び称される「青」は、とても印象的です。。
それぞれの作品を見ながら、昔の人は、実物を見る機会があまり得られなかったから、
このような写実的ではない、絵から様々な想像をしてたのかなぁ?と思っちゃいました。。
ゴッホが模写した作品もガラスケースの中に展示されてましたが、
作品への影響を抑えるためなんでしょうが、暗くてよく鑑賞できませんでした。。
800円で鑑賞できるなんて、とてもお得に感じたボリュームがい~っぱいな
「広重展」でした。。
あの「東海道五十三次」が全てそろったものが見られるなんて。。
期待でワクワクでした。。
プルシアンブルーと言われる青がとてもきれいで、フェルメールのラピスラズリな青と
並び称される「青」は、とても印象的です。。
それぞれの作品を見ながら、昔の人は、実物を見る機会があまり得られなかったから、
このような写実的ではない、絵から様々な想像をしてたのかなぁ?と思っちゃいました。。
ゴッホが模写した作品もガラスケースの中に展示されてましたが、
作品への影響を抑えるためなんでしょうが、暗くてよく鑑賞できませんでした。。
800円で鑑賞できるなんて、とてもお得に感じたボリュームがい~っぱいな
「広重展」でした。。