午後の講義が休講になった
ジンを保育室に迎えに行くと
ちょうど自由遊びの時間
小さなお友達に玩具を貸してあげたり
絵本を読んであげたり
とても楽しそうだ
そんな様子を見る時、いつも思う事がある
子供には子供だけに判る言葉があるのかと
まだ上手く言葉を話せない小さな子供達なのに
アレ、コレだけで楽しそうに遊んでいる
きっと昔の子供の僕にはもう聞こえない
心と心で話しをしているのだろうな?
そんな真っ白な心のキャンバスに
お前はどんな夢を描いていくのだろう?
その小さな胸に大きな夢と希望が描ける様に
パパが絵の具を用意してあげよう
温かい色の心の絵具をね♪
お帰りジン☆
今日も楽しかったかい?
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