≪6年生最後の読み聞かせ≫をピックアップします。
今回は6年生最後ということで、参加できるボランティアさんは皆で参加しよう!というスタイルになりました。
1組では、ここ最近の6年1組の状況で本を決めました。
「おかあさんはおこりんぼうせいじん」
子ども達と向き合うこと、怒ることに、お母さん同様、学校の先生にとってもかなりのパワーが必要だと思います。
最後に「怒るパワーを使うのは、あなたたちが大切だと言うこと忘れないでほしい」と子ども達に伝えました。
2組では、昔の学芸会「おたまじゃくしの101ちゃん」の紙芝居にしました。紙芝居なのでセリフを皆で分けて読み、楽しかったです。みんな、自分の役を思いだしながら、聞いてくれたんじゃないかと思います。
そして1人のボランティアさんが「てぶくろ」という本を紹介して下さいました。ウクライナの民話ということで、現在の情勢もお話してくださり、 みんなの心に響いたと思います。
今回は6年生最後ということで、参加できるボランティアさんは皆で参加しよう!というスタイルになりました。
1組では、ここ最近の6年1組の状況で本を決めました。
「おかあさんはおこりんぼうせいじん」
子ども達と向き合うこと、怒ることに、お母さん同様、学校の先生にとってもかなりのパワーが必要だと思います。
最後に「怒るパワーを使うのは、あなたたちが大切だと言うこと忘れないでほしい」と子ども達に伝えました。
2組では、昔の学芸会「おたまじゃくしの101ちゃん」の紙芝居にしました。紙芝居なのでセリフを皆で分けて読み、楽しかったです。みんな、自分の役を思いだしながら、聞いてくれたんじゃないかと思います。
そして1人のボランティアさんが「てぶくろ」という本を紹介して下さいました。ウクライナの民話ということで、現在の情勢もお話してくださり、 みんなの心に響いたと思います。
3組ではヨシタケシンスケさんの
・ころべばいいのに
・にげてさがして
ヨシタケシンスケさんの本、いつも子ども達に大人気です。
この2冊、似たような内容で嫌なこと嫌いな人との接し方です。
私達も、もっと早くに読みたかったなぁと思ったので、これからの子供達に読んでみました。
嫌なこと嫌いな人に出会わずに、この本が役に立ちませんように。という想いを込めて読みました。
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今回は6年生をピックアップしましたが、
全クラス、素敵な最後の読み聞かせになったと思います。
読み聞かせメンバーの皆様、
本当にありがとうございました。
1年生から5年生の皆様、今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。
S.K