2000年前の池上曽根遺跡
2千数100年前、本州、九州、四国が水を使う米作りを基礎とし鉄や青銅の金属を使った生活が始まり
人々の暮らしが豊かになりました。 やがて富をめぐって戦いがおこりました。
そして支配する人、される人の区別ができました。
1750年前ごろ、身分の高い人を葬った人口の墓、つまり古墳が出現します。
それまでの約700~800年を弥生時代と呼びます。 (案内書より)
弥生時代の最大級の大型掘立柱立物復元
大型のくり抜き井戸の復元
小型堀立柱建物 道具作りなどした作業場所の再現
竪穴住居 弥生時代のマイホーム、建っているもの、埋まりかけたもの、完全に埋まってしまったものを
復元し、 紀元前50年頃の様子を再現
家族での食事風景
村の模型 池上曽根村はこんな風景だったのでしょうか