MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012
あれからもう1週間が経ってしまったんですね~。
韓国からはもう、1か月。
時間の流れは速すぎます。
昨日、6/13水曜日は、楽しみにしていた所へ行って来ました。
そのお話も書かなくちゃいけないけれど、まだこのミスチルのナゴヤドームも書いてない
6月末の決算と7月末の決算を2件抱えているので、もういっぱいいっぱい、あっぷあっぷ状態で仕事しているので、PCをやる時間がありません。
書きたいことが沢山あるのに、追い付きません
1人で普段は仕事をしているのに、今週はずっと会計士さんと二人の時間が多くて、気も休まりませんでした
去年の私の誕生日以来の、Mr.Childrenのツアーへ6/5~6/6行って来ました。
しかも、最後のナゴヤドーム公演、2日間。
どちらも、セットリストの変更は無く、それは少しだけ残念でしたが、6/5と6/6では明らかに雰囲気が違いました。
最終日はオープニングの前に、スタンド席かウェーブが始まり、何周もしました。
6/5は、あおちゃんがgetしてくれたチケットアリーナD4ブロック席。
そして6/6の最終日は、私がgetしたチケット・・・FCの最初のエントリーでgetしたチケットなのにスタンド席でした。
が、スタンド席は今までで初めてでしたが、これがまたスタンド席でもなかなか良い席で、ステージ上はよく見えるし、
ドーム内は全て見渡せるし、会場全体の雰囲気を全て感じる事が出来た、最高のポジションでした。
今まではアリーナ席だったので、ステージ上の桜井さんたちしか意識していないので、全体の様子はなんとなくしか解らなかったけれど、
今回は、場内が一体化して、盛り上がっていた様子が、とっても感動ものでした
いいな~この感じ
だけど、桜井さんは体力抜群です。
息切れなんてしません。
ステージのあっちからこっちまで、全力疾走しながら唄うアップテンポの曲でも、息はぜーぜーきれません。
声も途切れず、擦り切れず、声はどこまでもハリがあって、かすれることなんてあり得ません。
日頃、サッカーやフットサルで走り回っているせいなのか、鍛えられた体と声には、いつも驚かされます
凄いな~と思いつつ、あれだけの声で歌うのを聴くと、少し心配になってしまう瞬間もあります。
何年か前、小脳梗塞で桜井さんが倒れた時の事を、どうしても思い出してしまうから、こんな風に大きく叫んで唄うのが、
心配になってしまう時が。。。ちょっとあります
それにしても、今回は桜井さん、スギちゃんの真似して笑いをとってました
「ワイルドだろ~」とか
「ワイルドだぜ~」とか
「・・・・・・・だろ~・・・・・・だぜ~」とか連発していたのは、6/5のナゴヤドームでの桜井さんでした~
1 エソラ
2 箒星
3 youthful days
4 LOVE
5 GIFT
6 Everything (It's you)
7 デルモ
8 End of the day
9 終わりなき旅
10 Printing~Dance Dance Dance
11 ニシヘヒガシヘ
12 フェイク
13 365日
14 しるし
15 くるみ
16 Sign
17 1999年 夏 沖縄
18 ロックンロールは生きている
19 World end
20 fanfare
21 incent world
アンコール
22 Simple
23 彩り
24 over ture ~ 蘇生
25 祈り~涙の軌道
2日間もあんな素晴らしいコンサートに参加出来て、1番嬉しかったのは、6/5の私の隣の男の子たち。
6/5のアリーナ席で、私の左隣のあの高校生の男の子たちが、ツアーTシャツを買い揃えて、殆ど全ての歌を歌いながら盛り上がっていたことが、
嬉しくもあり、楽しくもあり、感動さえしました。
あの年齢で全てもミスチルソングを唄えるなんて、いつからファンなのかな
ご両親が大ファンで、幼い時から耳にしていたのかな
本当に老若男女、大勢のファンが居るMr.Childrenて、凄い
本当に盛りだくさんの3時間~3時間半の中身の濃いステージ。
1曲目・・・・・・何だろう?
今回はこの日の為に、他のドームツアーのセットリストを何も見て来なかったんです。
だから、オープニング曲が何なのか、全然知らなくて、楽しみでした
始まりました~イントロからエソラだって直ぐに解って、凄く嬉しくなってしまいました~
「エソラ」
私、この歌大好きです。
毎回書いてますが、桜井さんが『君の瞳に恋してる』みたいな盛り上がる曲が書きたいと言って、作った歌。
私はその『君の瞳に恋してる』も洋楽の中ではずば抜けで大好きな歌で、だから余計にこの『エソラ』も大好き。
盛り上がり方が、オープニングから最高潮
「箒星」
やっぱり、いろんなシーンを思い出します。
やっぱりタイアップしたトヨタ自動車のCMを思い出してしまうかも。
「youthful days」
「すげーぞ名古屋!」って、桜井さん叫んでました
会場中は、桜井さんと共に
「I got back youthful days」
「I got back youthful days」と唄ってミスチルと会場内が一体化
素敵~
みんなで熱唱、凄いよね~凄い気を感じます
そして、これも今年はまたCMソング復活。
キリンビバレッジ「大人のキリンレモン」CMソング
「MC」
桜井さんが『L』と
『O』と
『V』と
『E』で
LOVE
って言葉を何度も叫んでた桜井さん。
やっぱり、この曲なんだ~
「LOVE」
この歌の中でいつも、必ず頭に残ってしまう歌詞があります。
・・・・・・気がつけば いつも 巻き込まれてる
いつも君のペースだけど 楽しくて
昔 野球で鍛えた 君の彼氏に
殴られるのも 何か違ってる・・・・・
「GIFT」
長男と私が以前から『GIFT』について話している事。
それは、この『GIFT』は、聴いた当初はあまりいい歌だって感じなかったんです。
オリンピックの為のNHKのテーマソングだとしか思えなかった歌だったのに、この『GIFT』の不思議なところって、聴けば聴くほど、
この歌の歌詞も、この歌も、凄く素敵な歌として心の中に入って来ました。
信じられないけれど、この感覚は、長男とまったく同じで、私たちはよくこの歌の話をしてました。
だけど、この歌、生のコンサートで聴けば聴くほど、涙が溢れてきてしまう歌なんです。
どうしてだろうって思ってしまうほど、説明がつかないほど、感極まる歌となってます
感涙
またまた会場中から『ラララー』♪で会場が一つに。
この歌は、最近でも資生堂の「MAQuillAGE」のCMソングだから、いつもいつもテレビから流れていて嬉しい
けど、後藤久美子さんをついつい最近は思い浮かべてしまう私
「 Everything(It's you)」
この歌の盛り上がりは、やっぱりサビに突入する時の STAY~
の部分。
全員両手を高らかに 大合唱
「MC」
「皆さんご存知かとは思いますが、Mr.Childrenは、5/10を持ちましてデビュー20周年を迎えました拍手喝采
もう、ツアーも名古屋で最後なんだね。なので、今日は、出し惜しみなく、やらしていただこうと思っておりま~す!」
隠れた名曲みたいです。
「次の曲は、女性の~成功した女性のことを歌っていて~成功しても、悩みや怒り、葛藤を抱えていて~
多分・・・この会場にいる女性も・・・・・・」
と、言って、桜井さんは噛んでしまいました~。
噛み噛みの桜井さんのMCも楽しいです。
全て歳のせいにしているところが、楽しい同類項になってきたな~アハハ~
「デルモ」
この歌、私はちゃんと聞いた事が無かった。
ちょっとカッコイイテンポの音が続きます。
この歌は成功した女性の歌・・・・・・
大型スクリーンにはカッコイイ女性のアニメが流れます。
その女性はなんとなく、モデルの様な感じでカメラを向けられるとポージングしたりしてました
「End of the day」
「終わりなき旅」
桜井さんだけがソロでエレキギターを弾いて、その演奏で会場全体が唄う『終わりなき旅』
みんなちゃんと唄えるって凄い
でも、たまに、ところどころ微妙に間違えたりしてしまう箇所があった気がするけどね~みんな
「おまえらの歌だ~」って桜井さんが叫ぶ
二番からはバンドも入ってきて、いつも通りの演奏で『終わりなき旅』
「Dance Dance Dance」
この演奏が始まると、正面ステージから花火が一斉に一直線にドーーーンと上がって会場中ヒートアップ
もしかしたら、ここから、アップテンポの曲がずら~とセッティングされていくんだろうな~
盛り上がりが半端なく凄い「ニシエヒガシエ」
この曲はもう、何度もコンサートで聴いてます。
みんなノリノリ~
「フィエク」
どろろの主題歌でしたよね。
あの頃タイムリーで聴いた時は、桜井さんの普段の歌よりも、更に字余り、音符も1小節の中に入りきらないような、不思議な歌に聴こえた印象。
・・・・・・ほっぺたから横隔膜まで 誰かを呪ってやるって気持ち膨らまし
「こんなんじゃ嫌だ!」って苦肉の策を練って何とか今日を生きてるよ・・・・・・
でも、結局この歌も、コンサートで何度も聴いていると、何だかいい感じ。 特に
・・・・・・TAKE OFF 灰になっても・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
oh oh oh 体中に染みついている嘘を信じていく・・・・・・
「365日」
いつもの演出。
大型スクリーンに、世界中の人口・・・・・・愛し合っている人の数・・・・・・みたいな、いろんな統計的数字が次から次へと浮かんで並べられていく。
そして、あのイントロが流れると、もううっとり~
NTT東日本のCMが思い出される(〃'∇'〃)ゝエヘヘ
この歌、とってもいい歌ですよね~
「しるし」
14歳の母。。。観ていたので、このドラマの主題歌として、まずはふっと頭を過ります、キャスト陣
このドラマに初めて三浦春馬くん出てましたよね~。
だけど、やっぱりしっとり歌い上げる桜井さんのバラード調の歌、私は好きです
「MC」
前回のライブでも有った花道が、今回もありました。
花道での演奏コーナーが↓からせり上がってきました。
6/5のアリーナ席から、かなり近くに桜井さんたち来ましたよ~「くるみ」
ねぇ くるみ この街の景色は~ と歌い始めるはずが
ねえ~ と唄いだしながら「語りかけるようにねっ。」って言いながら唄わず~、
おい なんて言ってまた「上からな感じ~
」
って言いながらまた唄わず~
へい~ と言いながら、また「軽すぎるよな~」
って言って唄わない
会場内がクスクスって、そしてワハハッって笑い出した。
そんなドーム全体の反応を楽しんでいる桜井さん
そして くるみを唄い出す。
『くるみ』
ねえ くるみ~
この街の景色は~君の目にどう映るの?
今の僕はどう見えるの? ・・・・・・
・・・・・・By Kazutoshi Sakurai
この歌には、私、思い出があります。
「Sign」
やっぱり、どの歌からもタイアップしたものを思い出したりします。
妻夫木くんと柴咲コウさんの『オレンジデイズ』のドラマを聞きながら思い出してました。
今年はまたまたこの歌がCM曲で゛流れて、テレビからはいつもミスチルソングが溢れていて嬉しい。
住友生命保険CMソングですね♪
「MC」
そしてメンバー紹介をしながら、小林さん、中川さん、田原さん、と紹介をしたら、ドラムの鈴木さんを飛ばして(笑)桜井さん本人を紹介
の順で進んで行くんですがここでジェンさんをすっ飛ばして桜井さん自身を先に紹介!
前日の6/5は普通通りのメンバー紹介から、鈴木さんへとMCをタッチした桜井さん。
でも、6/6の最終日は、鈴木さんを抜かして桜井さん自身を紹介してから、鈴木さんへとMCをバトンタッチ。
その時、西武ドームでの話をして下さいました。
西武ドームでは、ドームと言っても全てがドームではないから、横から寒い風が吹き込んでくるから、裸足だったジェンさんは、自分でもまずいと思ったらしく、今回は、レインボーカラーのスニーカーを買ったらしいと紹介。
大型スクリーンには、ジェンさんの靴がアップで
そして、ジェンさんのMC
前日はヤフートピックスから内容をチョイス。
アンジーがジェンと喧嘩・・・・・・ジェンてオレ?って、鈴木さんはジェンだもんね~
モモクロの話。モモイロクローバー(笑)
それから、鈴木亜美の話。
どんなヤフートピックスだったのか、私は調べられなかったけど・・・・・・
最終日6/6はヤフートピックスの話ではなく、金環日食と、ローカルテレビ局、テレビ東京の話をしてました。
宇宙戦艦ヤマトの『しまじろう』 『島 次郎
』の話(笑)
桜井さんMCでは、今回のツアーの選曲は、イントロを聴いただけで何か解るような名曲を選んでいること。
そして、その歌を聴くと、その頃の想い出・・・・・・
あんな恋をしていたとか、こんな部活で頑張っていた、とか、そういう想い出が甦ってくるような名曲ばかり選んだとのこと。
「1999年、夏、沖縄」
この曲、CDでは聴くけれど、私は生では初めて聴いた気がします。
大型スクリーンには沖縄の景色を映し出してます。
時の流れは速く もう30過ぎなのだけれど~・・・・・・
時の流れは速く もう40過ぎなのだけれど~・・・・・・
そして99年夏の沖縄で とりあえず僕らの旅もまた終わり・・・・・・
そして2012年 夏の名古屋で 新しい・・・僕らの旅がまた始まる・・・・・・
みたいな感じだったと思いますが、一部歌詞を替えて唄ってました。
長男たら、この2枚のベストアルバムと、今回のこのツアーで、少しミスチルは休止するかもしれない噂があるなんて言っていたから、
私はちょっと気になってましたが、そんな事はないですよね~
僕らの旅が始まるんですよね?
10年先も
20年先も
「ロックンロールは生きている」
本来あまりロック調の歌は好みでない私としては、自宅では好んで聴かない歌ですが、こうしてライブで大きな会場で聴くと、凄く盛り上がる歌の
ひとつだと思ってます。
やっぱりこういう歌は、コンサートやライブで聴いてこそ、いい感じです
「Worlds end」
私、この歌凄く好きです。
とっても広い青空を感じます。
それは、多分この歌詞のせいなのか
ううん、そうじゃない。
曲調が広大な空と大地を頭の中に描いてしまう。
ゆっくり旋回してきた 大型旅客機 僕らの真上で得意げに
太陽に覆いかぶさった・・・・・・
こんな風に、歌詞が始まるせいではないと思います。
あのイントロから始まり、曲の全体イメージから、大型旅客機というより、セスナ機が広い大地&空の間を旋回している
とってもスケールが大きな、壮大なイメージの歌になって、とても気分がよくなってくるんです、私。
「fanfare」
これは、ワンピースファンなら、更に盛り上がるんでしょうね~「イノセントワールド」
やっぱり、最高に盛り上がる歌。
このイントロが始まった途端、ポップザウルスのタマゴが、会場のあちこちにポンポン跳ね上がる
あ~ん、このタマゴ触りたい~
あおちゃんと触りたくて触りたくてうずうずするけど、無理。
というか、6/5は私の隣のあの高校生の男の子たちの列から、タマゴは飛び跳ねた
私も手が届く位置。
だけど、男の子たちの手が長いから、触れることなく宙に浮いて飛んでってしまったのぉ
触りたかった~。
「simple」
アンコールの前にもウェーブです。
最終日は、ドーム内がとっても湧き上がってみんなが一体化してました。
間をおいて、桜井さんがひとりで花道に登場。
桜井さんの高音は今でも全然変わらず素晴らしいんですが、そんな桜井さんも最近はライブ後の声帯が回復するのに時間がかかるんだよね。
って話してくれて。
そして、今後鈴木君もお酒飲みすぎて、ドラムたたけなくなるかもしれないしね~(笑)なんて冗句まで飛ばして。
だから、これからもずっと10年先も20年先もこんな風にライブを続けていけたらな~みたいに話しながら、この『simple』をギターで弾き語りしてくれました。
6/5には、アンコールは何がいい?みんなの好きな歌唄おうか~みたいな。
って、ドーム内へ語りかけた桜井さん。
私、すかさず小声で「抱きしめたい」って言ったけど
唄い出した歌は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『simple』
・・・・・・10年先も20年先も 君と生きれたらいいな
悲しみを連れ 遠回りもしたんだけど
探してたものはこんなシンプルなものだったんだ・・・・・・
・・・・・・ By Kazutoshi Sakurai
ミスチル結成20周年の今。
これからの10年、そして20年を想いながら唄うには、ぴったりなアンコール曲だと思いました
「彩り」
この歌から、また全員メンバーが勢揃い。
この彩りも、多分、みんながみんないろんなシチュエーションでいろんな事を思い浮かべながら聴いていたんじゃないかな?
この歌を聴きながら、私は何だか涙が出てきてしまったな~。
何だかとっても感動しました。
私自身の単純な毎日に、いろんな彩りを加えて元気をくれる友達や大切な人も居ました。
私も、そんな風に誰かの為に誰かの人生に素敵な彩りを加えられる人でありたいな~。
子どもたちの未来にもね
『彩り』
・・・・・・なんてことのない作業が この世界を回り回って
今 僕の目の前の人の笑い顔を作ってゆく
そんな確かな生き甲斐が 日常に彩りを加える
モノクロの僕の毎日に 頬が染まる 温かなピンク
増やしていく きれいな彩り・・・・・・
そして、この歌のいいところは、桜井さんの『ただいま~』に対して、会場内が『おかえり~』と返せる歌だからまたいい。
ただいま~ 桜井さん
おかえり~ みんな
ただいま~ 桜井さん
おかえり~ みんな
「overture~蘇生」
この歌、好きですね~
会場全体が凄く盛り上がっている様子は、やっぱり2日目最終日のスタンド席からの眺めで、物凄い盛り上がり感じました。
・・・・・・でも 何度でも 何度でも 僕は生まれ変わって行く
そしていつか君と見た夢の続きを・・・・・・
「祈り-涙の軌道」
最後は・・・・・・
東宝系映画『僕等がいた』前篇主題歌で有名ですが、この歌がテレビから流れた時から、とっても心揺さぶられた曲でした。さよ~うなら さよ~うなら さようなら~
夢に泥を塗りつける 自分の醜さに・・・・・・
この歌、生で聴くこと出来て感激でした。
6/6最終日フィナーレ
でも、こんなタマゴがあった事を記念に載せておこう。
あおちゃんはJR組。
私は地下鉄で、一人、栄のホテルに行かなければなりません。
民族大移動の列に倒れないようについて行き、ぎゅうぎゅう詰めの地下鉄に乗り込んで栄駅で降りて『ベストウェスタンホテル』へと帰り着いたのが
の夜中12時。
私の9階の角部屋からは、こんな景色が眺められました。 6/6のコンサートでは、こんなワンピースで参戦。
ずっと立っていたから、足がむくんで凄いね~。
ナノスチーマー
こんな風に女性へのサービスが行き届いていて凄く嬉しかったです。
とっても広いお部屋に安く泊まれて、お部屋にはナノスチームまであって、一応お肌のお手入れをして眠ったのでした
こんな除湿機? 空気清浄機かな? ありましたよ。
ほのかに香る、消臭剤まで。
シャンプー&コンディショナー&ボディーソープ。