昨日撮った写真です。
身体測定しようとレプの入れ物を持っただけで、
雪崩のように亀達が衣装ケースから転がり出てきて、
座っていた飼い主の前に来て
亀吉 「ご飯くれるんでしょ?レプの入れ物触ったでしょ?」
よじ登ってきます。
そのまま下りて、また登って~グルグル回ってます~
登ってきた亀吉の後ろには・・・
蔵六 「吉姐さん」
しっかり蔵六がついてきました。
当然デカちゃんも
デカ 「私も何か食べたいんだけれど。。。いただけます?」
亀吉と違ってデカちゃんの遠慮がちな様子が、飼い主を甘くします
そのままご飯をあげないと飼い主の顔に向かってよじ登って来ます。
いつもは手=餌 と思っている亀達も、
顔(目?)に向かって訴えればなにかもらえるかも?ということが
わかっているようです。
身体測定しようとレプの入れ物を持っただけで、
雪崩のように亀達が衣装ケースから転がり出てきて、
座っていた飼い主の前に来て
亀吉 「ご飯くれるんでしょ?レプの入れ物触ったでしょ?」
よじ登ってきます。
そのまま下りて、また登って~グルグル回ってます~
登ってきた亀吉の後ろには・・・
蔵六 「吉姐さん」
しっかり蔵六がついてきました。
当然デカちゃんも
デカ 「私も何か食べたいんだけれど。。。いただけます?」
亀吉と違ってデカちゃんの遠慮がちな様子が、飼い主を甘くします
そのままご飯をあげないと飼い主の顔に向かってよじ登って来ます。
いつもは手=餌 と思っている亀達も、
顔(目?)に向かって訴えればなにかもらえるかも?ということが
わかっているようです。