先週のことです。
亀達を見にいくと~
陸場になぜか3匹亀がいます~
蔵六君、自分の衣装ケースから脱走したようです。
最近は全く脱走していなかったので、たぶん、陸場、温度計の位置など~が悪かったのだと思います。そのまましばらく様子を見ていると、
蔵六、コマ送りのようにゆっくりゆっくり、♀に近づいていきます。
デカちゃんが気が付いて、目で牽制しています。
デ「こっちこないで~」
デカちゃんの嫌そうな顔ったら・・・
蔵六君、ついにはデカちゃんの側の水の中に入ろうとしていたので、
可愛そうですが♀に噛まれて怪我をするといけないので、お楽しみの時間はこれで終りにしてもらいました。
そのあとで、♀達。
なぜか亀吉、デカちゃんによじ乗ろうとしています。
見つけた私が亀吉を引き離して、デカちゃんの横に置くと、すぐ亀吉意地になってまたデカちゃんの上に乗ろうとします~また私が亀吉を脇に避けて。。。これを何回か繰り返して・・・あまりに強情な亀吉に私が諦めました。
私が移動した事が亀吉には気に入らなかったようで、デカちゃんにはかえって悪い事をしました
デカちゃん、人気者?で可愛そうですね。。。
デ「みんな私を放っておいて頂戴!!」
亀達を見にいくと~
陸場になぜか3匹亀がいます~
蔵六君、自分の衣装ケースから脱走したようです。
最近は全く脱走していなかったので、たぶん、陸場、温度計の位置など~が悪かったのだと思います。そのまましばらく様子を見ていると、
蔵六、コマ送りのようにゆっくりゆっくり、♀に近づいていきます。
デカちゃんが気が付いて、目で牽制しています。
デ「こっちこないで~」
デカちゃんの嫌そうな顔ったら・・・
蔵六君、ついにはデカちゃんの側の水の中に入ろうとしていたので、
可愛そうですが♀に噛まれて怪我をするといけないので、お楽しみの時間はこれで終りにしてもらいました。
そのあとで、♀達。
なぜか亀吉、デカちゃんによじ乗ろうとしています。
見つけた私が亀吉を引き離して、デカちゃんの横に置くと、すぐ亀吉意地になってまたデカちゃんの上に乗ろうとします~また私が亀吉を脇に避けて。。。これを何回か繰り返して・・・あまりに強情な亀吉に私が諦めました。
私が移動した事が亀吉には気に入らなかったようで、デカちゃんにはかえって悪い事をしました
デカちゃん、人気者?で可愛そうですね。。。
デ「みんな私を放っておいて頂戴!!」