亀吉とデカちゃん、いつものようにマッタリしていますが、
左 亀吉 右 デカ
デカちゃんの頭が見えません。上から見ると~
デカちゃんの頭の上に亀吉、自分の甲羅(腹甲の前の部分)を乗せています。
それはちょっとやりすぎじゃ?吉姐さん
デカちゃんもなんとか言ったらいいのに、大人しく寝ています
別の時
亀吉がデカちゃんのいる方に行こうとしています。
左 デカ 右 亀吉
吉「もうちょっと甲羅を斜めにしないと・・・」
デ「吉姐さん、こないで!」
吉「デカちゃんの甲羅が下にあったほうが寝やすいのよ」
デ「・・・」
デ「仕方が無いわ、前に移動しよう」
吉「行かないで」
離れているのに、わざわざデカちゃんの側に行こうとする亀吉。
あまりにもデカちゃんが可愛そうな状態の時には私が引き離したりするのですが、放してもすぐまたデカちゃんの方に行こうとします。
亀吉姐さん、かなり意地悪に見えることもあるのですが、もしかして寂しいのかな?
来年は素直にデカちゃんに甘えられる亀になってくださいね。
左 亀吉 右 デカ
デカちゃんの頭が見えません。上から見ると~
デカちゃんの頭の上に亀吉、自分の甲羅(腹甲の前の部分)を乗せています。
それはちょっとやりすぎじゃ?吉姐さん
デカちゃんもなんとか言ったらいいのに、大人しく寝ています
別の時
亀吉がデカちゃんのいる方に行こうとしています。
左 デカ 右 亀吉
吉「もうちょっと甲羅を斜めにしないと・・・」
デ「吉姐さん、こないで!」
吉「デカちゃんの甲羅が下にあったほうが寝やすいのよ」
デ「・・・」
デ「仕方が無いわ、前に移動しよう」
吉「行かないで」
離れているのに、わざわざデカちゃんの側に行こうとする亀吉。
あまりにもデカちゃんが可愛そうな状態の時には私が引き離したりするのですが、放してもすぐまたデカちゃんの方に行こうとします。
亀吉姐さん、かなり意地悪に見えることもあるのですが、もしかして寂しいのかな?
来年は素直にデカちゃんに甘えられる亀になってくださいね。