うちの 罪なオトコ といえば
蔵六
です。
お掃除のときに、衣装ケースから外に出すと、まず、私の方に寄って来ます。
鼻先を私の足に擦り付けて、じ~っとしていたり、

(このとき、あまりに静かなので、立ち上がった拍子に蹴っ飛ばしてしまうこともあったりします
)
一生懸命私に登ってこようとしたり

(でも手を出すと後ずさりします
)
とっても思わせぶり。
水を換えに洗面所に行くと、『待って~』とばかりに、大急ぎでタカタカ足音を立てて追ってきます、何往復でも
。律儀です
。
そこで私が安心して、水換えに専念していると、
気がつくと
蔵六の足音がしなくなっていて、
クサ♀達の衣装ケースでバシャバシャ
と水音がして
蔵六が腹甲を向けて、水中でひっくり返りながら、デカちゃんに
くっついています。

油断も隙もあったもんじゃない!
また騙された。。。
と思うわけです。
でもこんな風に

『どうしたの?』
と可愛い顔で覗き込まれると、
ま、たまにはいいか?!
と思ってしまうわけです。
早いところ、掃除中に蔵六を隔離するサークルを買ってきたいと思います。
蔵六
です。
お掃除のときに、衣装ケースから外に出すと、まず、私の方に寄って来ます。
鼻先を私の足に擦り付けて、じ~っとしていたり、

(このとき、あまりに静かなので、立ち上がった拍子に蹴っ飛ばしてしまうこともあったりします

一生懸命私に登ってこようとしたり

(でも手を出すと後ずさりします

とっても思わせぶり。
水を換えに洗面所に行くと、『待って~』とばかりに、大急ぎでタカタカ足音を立てて追ってきます、何往復でも


そこで私が安心して、水換えに専念していると、
気がつくと

クサ♀達の衣装ケースでバシャバシャ

蔵六が腹甲を向けて、水中でひっくり返りながら、デカちゃんに


油断も隙もあったもんじゃない!
また騙された。。。

でもこんな風に

『どうしたの?』
と可愛い顔で覗き込まれると、
ま、たまにはいいか?!
と思ってしまうわけです。
早いところ、掃除中に蔵六を隔離するサークルを買ってきたいと思います。