ゴーヤをたくさん頂きました
家庭菜園のものなので、小さいもの、細いものばかりですが、
このくらいの大きさのゴーヤもちょっと柔らかくて、食べやすくて私は好きです
青々とした大きなゴーヤも、香りと苦さがたまらなく美味しいですけれどね
そろそろゴーヤも終わりでしょうか。
昨日~
いつものように、当然の顔で、クサ♀達の衣装ケースにやって来たこぶ。
全くためらいも無く、デカの上にごくごく自然に乗っていきました。
(左 デカ 左上 こぶ 右 亀吉)
デカも諦めているのか、何も言いません。
正面から見ると、こんな感じです。
(右下 デカ 左 亀吉)
横にいる亀吉が横目でちらちら、様子をうかがっています。
(本当に亀吉はわかりやすい性格です)
しばらくすると、
亀吉『ちょっと、あなた、何してるの?』
ついに我慢できなくなって、予想通り~
回りこんで
そのまま、デカに寄りかかっていきます。
この後更に無理やり、デカに乗りかかっていった亀吉です
亀吉『デカちゃんの甲羅の上は私のものよ』
ひとりが好きなのに、ひとりじゃ寂しい・・・
こぶ と 亀吉 はそんな性格なのかもしれません。
デカは?
デカ『私はひとりがいいわ・・・』
・・・ですね
家庭菜園のものなので、小さいもの、細いものばかりですが、
このくらいの大きさのゴーヤもちょっと柔らかくて、食べやすくて私は好きです
青々とした大きなゴーヤも、香りと苦さがたまらなく美味しいですけれどね
そろそろゴーヤも終わりでしょうか。
昨日~
いつものように、当然の顔で、クサ♀達の衣装ケースにやって来たこぶ。
全くためらいも無く、デカの上にごくごく自然に乗っていきました。
(左 デカ 左上 こぶ 右 亀吉)
デカも諦めているのか、何も言いません。
正面から見ると、こんな感じです。
(右下 デカ 左 亀吉)
横にいる亀吉が横目でちらちら、様子をうかがっています。
(本当に亀吉はわかりやすい性格です)
しばらくすると、
亀吉『ちょっと、あなた、何してるの?』
ついに我慢できなくなって、予想通り~
回りこんで
そのまま、デカに寄りかかっていきます。
この後更に無理やり、デカに乗りかかっていった亀吉です
亀吉『デカちゃんの甲羅の上は私のものよ』
ひとりが好きなのに、ひとりじゃ寂しい・・・
こぶ と 亀吉 はそんな性格なのかもしれません。
デカは?
デカ『私はひとりがいいわ・・・』
・・・ですね