また暑さが戻ってきましたね。
ちょっとだけ、亀達をベランダに出したのですが、今日も大暴れ!
やっぱり家の中でライト浴がいいようです。
こぶと蔵六を衣装ケースから出してあげると、
やっぱりデカと亀吉がバスキングしている側へ一目散~
スロープにデカ、陸場に亀吉、
手前チビ亀がこぶ、奥チビ亀が蔵六です。
蔵六、
私がじっと見張っているせいか大人しく♀の後ろで控えています。
♀の衣装ケースに入ったり、しつこく追い回したりするとすぐ、自分の衣装ケースに戻されてしまうことがわかっているみたいで。
私のことを恨めしそうにチラチラ見ています。
怪しい動きをしたときには、『蔵六何してるの?』呼びかけると動きが止まるのがおかしいです。
蔵六「僕?匂いをかいでいるだけだよ。」
こぶはそんな蔵六を尻目に、さっさとデカの側にやってきて、やっぱり甲羅に登ろうとします。
この後失敗して落ちてしまい、しばらく泳いでからまたチャレンジしていました。
あまりのこぶのしつこさに、デカが移動し、
今度は バスキングしている亀吉に登ろうとします
デカ「私だって、やるときはやるわよ」
亀吉の様子を窺いつつ~ですけどね
デカ「吉姐さん、いいわよね?」
隙間の開いた亀吉の下には、すかさずこぶが 甲羅カリカリ をしにもぐって行きます。
この3亀の場所取り合戦は本当に面白いです。
陸場を広く使おうとか、そんなことはこれっぽっちも考えてないんですねえ・・・
蔵六「いいな~みんな楽しそうで僕は姐さんの匂いを嗅いでるだけで満足さ」
ちょっとだけ、亀達をベランダに出したのですが、今日も大暴れ!
やっぱり家の中でライト浴がいいようです。
こぶと蔵六を衣装ケースから出してあげると、
やっぱりデカと亀吉がバスキングしている側へ一目散~
スロープにデカ、陸場に亀吉、
手前チビ亀がこぶ、奥チビ亀が蔵六です。
蔵六、
私がじっと見張っているせいか大人しく♀の後ろで控えています。
♀の衣装ケースに入ったり、しつこく追い回したりするとすぐ、自分の衣装ケースに戻されてしまうことがわかっているみたいで。
私のことを恨めしそうにチラチラ見ています。
怪しい動きをしたときには、『蔵六何してるの?』呼びかけると動きが止まるのがおかしいです。
蔵六「僕?匂いをかいでいるだけだよ。」
こぶはそんな蔵六を尻目に、さっさとデカの側にやってきて、やっぱり甲羅に登ろうとします。
この後失敗して落ちてしまい、しばらく泳いでからまたチャレンジしていました。
あまりのこぶのしつこさに、デカが移動し、
今度は バスキングしている亀吉に登ろうとします
デカ「私だって、やるときはやるわよ」
亀吉の様子を窺いつつ~ですけどね
デカ「吉姐さん、いいわよね?」
隙間の開いた亀吉の下には、すかさずこぶが 甲羅カリカリ をしにもぐって行きます。
この3亀の場所取り合戦は本当に面白いです。
陸場を広く使おうとか、そんなことはこれっぽっちも考えてないんですねえ・・・
蔵六「いいな~みんな楽しそうで僕は姐さんの匂いを嗅いでるだけで満足さ」