姉さん達と一緒にしてから毎夜、自分から出てくるこぶ。
食欲があることはありがたいのですが、
私の都合には御構い無しなのがなんとも^^;
そして出てきたらすぐあげないと帰ってしまうのがなんとも^^;
こぶが出てきたら大急ぎでお水とご飯を準備。
ここで入れてくれるのを待っているこぶ。手に乗せてこぶをお水に入れて、ふやかしたレプを口元に差し出します。
ご飯は口にしっかり入れないと機嫌が悪くなるこぶ。
自分が変な場所をパックンしているのに、空振りすると私のせいのように、怒って続けざまにパクンパクン!!噛まれても痛くはないけれどちょっと怖い。。。
なので、飼い主とこぶとの勝負の時間です。
ひたすら口目指して餌を差し出します。スピードも大切。
そうしてこぶさん、満足すると一切食べなくなり、水から出たいと言います。
出してあげるとすぐ姉さん達の元へ。
なぜか代わりに亀吉が
出てこなくてもいいのに出てきてしまうのです。
吉「こぶちゃんにごはんあげたでしょ?私も欲しいのよ」
一応隠れて(隠して)ご飯をあげているのですがちゃんとわかってるし、見てるんです、亀吉。頭がいいなあ~と思う反面、おばちゃんっぽいよ~と思ったり。