姉さん達のご飯タイム。ひとりで陸場にいるこぶ。
そこへ食事が終わったデカがかぶさり、
さらに来なくていいのに亀吉が無理やり、本当に無理やり乗りかかっていきます。
デカの迷惑そうな顔。
でも一番迷惑なのは最初から陸場にいたこぶだと思う。
見かねて飼い主が手を出し、少しどかそうとすると、更に意地になってデカによじ登ろうとする亀吉。
吉姉さんの爪がデカの顔に食い込んでます^_^;
亀吉、絶対、絶対意地悪だと思う。
そして結局のところ、みんなといたいのだと思う。
亀吉自身もきっと気がついていない事実。
昨夜、突然こぶが衣装ケースから出てきて、気がついたら私の目の前に!
ご飯を食べたいのか?!大喜びの飼い主が急いでご飯の支度をするも食べず、嫌嫌。
仕方がないので、お口にふやかしたレプを押し込んで散々嫌われた?というところで、
自由にしてあげると、リビングを我が物顔歩き回り、
なぜか嫌なことをした飼い主の足元で止まりしばらくリラックスした後、衣装ケースに戻りました。
飼い主を恨むこともなく、こぶって本当にいい子です。
そこへ食事が終わったデカがかぶさり、
さらに来なくていいのに亀吉が無理やり、本当に無理やり乗りかかっていきます。
デカの迷惑そうな顔。
でも一番迷惑なのは最初から陸場にいたこぶだと思う。
見かねて飼い主が手を出し、少しどかそうとすると、更に意地になってデカによじ登ろうとする亀吉。
吉姉さんの爪がデカの顔に食い込んでます^_^;
亀吉、絶対、絶対意地悪だと思う。
そして結局のところ、みんなといたいのだと思う。
亀吉自身もきっと気がついていない事実。
昨夜、突然こぶが衣装ケースから出てきて、気がついたら私の目の前に!
ご飯を食べたいのか?!大喜びの飼い主が急いでご飯の支度をするも食べず、嫌嫌。
仕方がないので、お口にふやかしたレプを押し込んで散々嫌われた?というところで、
自由にしてあげると、リビングを我が物顔歩き回り、
なぜか嫌なことをした飼い主の足元で止まりしばらくリラックスした後、衣装ケースに戻りました。
飼い主を恨むこともなく、こぶって本当にいい子です。