年末はあれこれ、気忙しいですね。
毎年この時期は落ち着かないです。
そんなことは蔵六くん、全く関心がなく、
今日も亀吉に果敢に向かっていきます。
大きさの差を物ともせずに、鼻先でツンツン。
亀吉は頭や足に噛みつこうとしますが、
スルスルかわしてしまうところはさすがです。
もちろん飼い主も側で見張っていますよ。
そろそろーと割って入ると、
亀吉の鼻先は蔵六の吹いた泡で白くなっています。
「何なの?この子?」亀吉は怒るし、
「どうして姉さんと離すの?」蔵六は怒るし、
両方を満足させることはできないので、仕方ないですね。
お正月料理を作りつつ、お餅をついて、
亀達の体重でも測ろうかな。
毎年この時期は落ち着かないです。
そんなことは蔵六くん、全く関心がなく、
今日も亀吉に果敢に向かっていきます。
大きさの差を物ともせずに、鼻先でツンツン。
亀吉は頭や足に噛みつこうとしますが、
スルスルかわしてしまうところはさすがです。
もちろん飼い主も側で見張っていますよ。
そろそろーと割って入ると、
亀吉の鼻先は蔵六の吹いた泡で白くなっています。
「何なの?この子?」亀吉は怒るし、
「どうして姉さんと離すの?」蔵六は怒るし、
両方を満足させることはできないので、仕方ないですね。
お正月料理を作りつつ、お餅をついて、
亀達の体重でも測ろうかな。