クサガメと一緒に~

うちのクサガメ3匹、
ヤエヤマイシガメ1匹の毎日と、
その他亀に関するブログです

日記風

2008-06-25 | Weblog
ちょっと日記風に

ベランダのミントが梅雨に入ってどんどん枯れています。
それほど、執着がないので、放っておいているのですが、どうやら虫がついているよう。
でも薬を撒くのは嫌だし、もう残りわずかなので、虫にあげるつもりでそのままにしていました。

今日ふとミントを見てみると、
5ミリほどの小さな小さな、ショウリョウバッタの子がたくさん、残ったわずかな葉に集まってくっついていました。小さいくせに、ちゃんとバッタの形で、緑がきれいです。
そういえば、去年の秋、どこからかやってきた大きなバッタが3匹、ホテイアオイをたべ散らかしていましたっけ。あの子供達かな。
このままだと飢え死にしてしまう?ので、捕まえられるだけ捕まえて、ベランダの外に放しました。
こんなに狭いベランダの小さな鉢の中でも命がつながっているのか、と思うと結構感動しました。そろそろ去年カマキリが産んでいったベランダの卵も孵るのかな、と楽しみにしています。

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幼稚園くらいの子供さんがお母さんに一生懸命
「虫がいるよ、虫見つけたよ!」
話しかけています。
でもお母さんは手を離せないのか、反応なし。

それでも一生懸命に
「お母さん、虫見つけたの!私が見つけたの!見て、見て!」
と叫んでいる子供さん。

きっと自分で見つけた虫をお母さんに見せて、
よく見つけたね、って言って欲しかったんじゃないのかな。

、と、お母さん、
やっぱり余裕がなかったんだと思いますが、
虫も子供さんも見ないままで、

「虫はゴミ箱に入れてっていつも言ってるでしょう!」

・・・。

虫=ごみ箱 ですかぁ。。。

そんな教育方針もあるのか、とちょっと驚いたのでした。


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亀達の蛍光灯(UVBライト)が突然 ビリビリッ~と音がして暗くなりました。
しばらくすると点くのですが、その繰り返しです。
蛍光灯自体はまだ1年も使っていないので、点灯筒(グロー)がだめなのかな?と初めて点灯筒をはずしたのですが、こんな筒状のものは見たことがなくてちょっとびっくりしました。なんだか随分シンプルな作りですね。
家の他のグローはみんな電球みたいな形なので。
亀のおかげで勉強になりました。

普通の電気屋さんには同じものが置いていなくて、ペットショップに買いにいったら、ありました。2個購入。
折角ペット屋さんに行ったので、ついでにカルシウム剤を買いました。
粉状でVitD3は入っていないものです。

爬虫類用炭酸カルシウム 発売元 ボゴナクラブ 152g

もう少し小さいものがあるといいんですけど。

「亀には毎日、餌の量の3~6%をふりかけて与えてください」

またまた・・・
餌の量がわかりにくいのに、その3~6%だなんて難しすぎます。

とうもろこしの季節

2008-06-25 | 亀たちの生活
2006年7月14日
2007年7月31日

亀吉姐さん、今年はとうもろこしにどんな反応をしてくれるでしょうか?

このところデカも亀吉も食欲がすごくて、目の前に差し出したら何でも食べそうな勢いです。普段は食べないご飯も食べますし。
なのでたぶん食べるだろうとは思っていたのですが、

薄めに切ったとうもろこしを差し出すと~

2亀一緒に近づいてきます。

が、勢いあまって



ひっくり返る亀吉(右)

よくよく匂いを嗅いでみてから




がぶり



デカちゃんは

更に慎重に、慎重に匂いを嗅いでから




ガブリガブリ~といい音をさせて食べていました。

取り合いになってもデカ(左)の方が積極的。


このまま水に浮かべておくと、しばらくすると芯だけが残っていました。


ちょっと食べさせすぎちゃったかな。。。
消化が悪いので少しにしておいた方がいいんじゃないかと思います。。。

日課のように

2008-06-24 | 亀たちの生活
朝起きると、まず最初に~

亀達にご飯をあげます。

そうしないと
どこにいても追いかけてきて、足元にまとわりついて、

デカ


重いです・・・ 無言のプレッシャー

亀吉

人の足を乗り越えていきます。
戻ってくると逆向きに乗り越えて~

延々と行ったり来たり~鼻先を押しつけてみたり
吉「ご~は~ん~~~ご~は~ん~~

ご飯をあげるまでは他のことは何もできません

引越し&隔離

2008-06-23 | 蔵六の生活
しばらく間があいてしまいました。
皆さんのブログにはちょくちょく遊びに行っているのですが、
なかなかコメできなくて、ごめんなさい。
ちょっとバタバタとしていました。

亀達は元気です。

脱走命の蔵六くん。
爪が全然はえてこなくて痛々しいので、考えた結果、

蔵六の家をこぶの家と交換することにしました。
以前は上の水深の浅い方が こぶ
下の水深の深い方が 蔵六でした。

陸場に上がるときもなぜか、段差の方を使わずに、何もないところから前足をかけて「うんしょっ!」と上がろうとするので、段差がないほうが爪にはいいかと思い、陸場も水深も浅くなりますが、その分壁が高くなって、脱走も諦めるんじゃないか~と。

ようやく落ち着いてきたのですが、
脱走癖はそのままです。
それでも衣装ケースの壁をカリカリするだけなので、以前よりは爪への負担は軽くなったのではないかと思います。

それから、
出たがる蔵六を全く出さないのもかわいそうなので、以前は和室に離してふすまを閉めてしまっていたのですが、これだと蔵六の様子が見られないし、風が通らないので、隔離用のサークルを買うつもりでしたが、なかなか丁度いいサークルが見つからなくて困っていました。
そこで、丁度あまっていたプラスチックの棚を横に置いて、開けたふすまの間に置いてみると、なかなかいい感じです。私も棚をまたいで、出入りが出来ます。

でも広い部屋を蔵六君一人に使わせてあげているというのに、この柵の前にばかりいて、なんだかもったえないみたいです。


「だ

そんな顔してもだめです

チャレンジする(BlogPet)

2008-06-18 | 亀たちの生活
きょう琉が掃除は覚悟したかもー。それでかめこの作品を確認したかったみたい。でも、きょう琉が移転した?だけど、チャレンジする?それで拝見した?*このエントリは、ブログペットの「」が書きました。


きっと琉はかめこちゃんのCMを拝見したかったんですね。