〔餃子の王将〕などと書かなくても、〔王将〕といえば京都の〔餃子の王将〕に決まっている。〔大阪王将〕を思いうかべることはなかった。
2日続けて夕食に焼きそば。〔東洋水産〕の「マルちゃん焼きそば」を思い浮かべている。屋台の焼きそばというか。
まず生ビール。
▼ソース焼きそば

食べたい焼きそばとは違う。
▼生姜餃子

リンゴ酢サワーは、なかなかよかった。2杯。
ホイコーローを追加。ショッパイ。
〔餃子の王将〕などと書かなくても、〔王将〕といえば京都の〔餃子の王将〕に決まっている。〔大阪王将〕を思いうかべることはなかった。
2日続けて夕食に焼きそば。〔東洋水産〕の「マルちゃん焼きそば」を思い浮かべている。屋台の焼きそばというか。
まず生ビール。
▼ソース焼きそば
食べたい焼きそばとは違う。
▼生姜餃子
リンゴ酢サワーは、なかなかよかった。2杯。
ホイコーローを追加。ショッパイ。
▼炒め焼そば760円
「吉田健一は毎週のように大学での講義前にランチョンに立ち寄った。吉田は昼のビアホールの風情を綴るが、四代目オーナーの鈴木寛氏が幼い頃に見た吉田は、講義が終わった後もよく酒を飲みに姿を現したという」。文藝春秋の電子版に載っていた。
〈このビヤホールの空気は、ここまで書いて来たことで既に明かであるかも知れないが、それがのんびりしたものであるのに浸るのに夜よりも昼間が向いている〉(『酒談義』中公文庫)
ランチョンは明るいうちがいい。