2023年初外食は球磨。
新年早々。外した。ほぼ予想どおり。
好きずきだが。
▼キリン一番搾り中瓶550円
ザーサイ付。
▼品書き（麺）
裏面は定食類。
ザーサイ付。
▼品書き（麺）
ザーサイ付。
▼品書き（麺）
▼一番搾り中瓶500円
もうひとつ呑む気にはなれないのだが。惰性でビール。ザーサイがうれしい。
スーパードライもある。
▼太麺ちゃんぽん1,000円
鍋振りがいままでの人とは違うみたいだった。
焼餃子とビール、キリン一番搾りをまず注文。お通しのザーサイをつまみながら餃子を待つ。餃子がきたら酢と粗挽胡椒で。餃子をたべながら太麺ちゃんぽんにするかふつうにするか検討。皿うどんもいいが、きょうは太麺ちゃんぽんをえらぶ。
ーーアルコールの提供はしていないとのことで、夢想と化した。
▼また休みにあたったか
ほぼ５時。また休みにあたったかとがっかりしたが、シャッターがすこし開いていたので希望が兆した。
みていたらすこしづつシャッターが上がり始めた。
道路を渡ったころにはすっかり開いていた。
▼ブラックペッパーあらびき
たのもしい缶のサイズ。
▼太麺ちゃんぽん900円
太麺ちゃんぽん900円にセットの半チャーハン100円をつけてもらう。
ビールがのめないので餃子はやめ。
アルコール提供なしでは、訪問回数が減りそうだ。
張り紙によると、３月から値上げのようだ。
▼一番搾り中瓶500円
▼太麺ちゃんぽん900円
麺の舌触りがいい。
▼セットの半チャーハン100円
いい塩梅のザーサイ付。
▼太麺ちゃんぽん900円
麺の舌触りがいい。
▼セットの半チャーハン100円
鉄鍋の味がするようなチャーハン。１人前とってもいいくらいだ。
初入店。U氏の紹介。
▼店内
店の奥にテレビ。
いい感じ。注文前から期待が高まる。
▼ビール中瓶500円／アサヒかキリンの選択
やはりキリン。一番搾りだった。
アサヒはスーパードライ。
ザーサイ付き。
割箸。
太麺チャンポンを頼みたかったが次回回しにしてチャンポンにした。
★★★★
▼外観
青山椒チャンポン、海鮮チャンポン、味噌バターガーリックチャンポンなど魅力のあるメニュー。
皿うどんもよさそう。
▼しおらぁ麺1,180円
つい企画モノにのってしまった。
かつては塩ラーメンしかたべなかった。
きょうのは価格も考えると外れ。
ことしラーメン４杯目。
夕食。
▼一番搾り
中瓶600円。ラーメン店にしては高いなぁ。500円にするか、大瓶にするか、だろう。
▼瓶ビール中600円
@1.2円
@1.2円
▼しょうゆらぁ麺飯田商店1,100円
ことしラーメン118杯目。
簡素なみかけに好感。
脂がすごい。
細麺。
〔らぁ麺飯田商店〕は湯河原の店。
フライヤーの記述を写しておく。
「麺の美味しさ、旨味、甘さを
最大限に引き出すために、柔らかくしっかり茹であげています。」
麺 国産小麦（春よ恋、きたほなみ）、内モンゴル産かんすい、雪塩（宮古島産）
スープ（無化調） 協力醤油メーカーは足立醸造、末廣醤油。飯田店主が実際に使用しているメーカー。
暑い。駅に近い〔クラム＆ボニート〕がまさかの臨休。〔りょうたん亭〕は店外に列。〔風雲児〕が出ていることはしっていた〔らあめん花月嵐〕へ。
〔草むら〕だとか〔大勝軒〕だとかいってられない。
“ラーメン”86杯目。
私的には、外れではないが、そのために出向くほどではない。”無印良品” ★はなしだけど、グッドイナフ。〔風雲児〕の店舗に行ってみたい。
▼瓶ビール
キリン一番搾り。
▼「風雲児」店主三宅重行氏監修「得製濃厚鶏白湯つけ麺風雲児」1,100円
中盛300gを選択。
チラシによると、
「鶏白湯×魚介スープ」のWスープ。
中太ストレート麺。
上品な香りと風味で、丼を盛り上げる風雲児の魚粉。
圧倒的なな存在感を放つ、食べ応え抜群の肉厚チャーシュー！！
チャーシュー・のり・ネギ・メンマ倍増！！＋とろ〜り半熟味玉付き！！
▼魚粉たっぷり
海苔の香りが強い。海苔は好きだが、扱いに困る。
濃いけどいける。
▼「中太ストレート麺」
麺だけ先に味わう。
▼すだれだかすのこだか
好感。
▼カスター
