馬のない顔

「酒と昼飯」の楽園
23年春になってアルコールとランチの記録にもどってきつつある。

ビーフパイ/ランチョン

2023-12-08 | のむ・たべる/神保町・駿河台下

▼黒生730円



以前は中ジョッキが標準だったと思う。
 
 
▼ビーフパイ1,500円


初めてのビーフパイ。
先日は売り切れていた。
 
 
▼黒生2杯目


ビーフパイがくるまでに1杯目は空に。
すぐに2杯目を頼んだ。
 
時間があればウイスキーリプトンを呑みたかった。
 
 
▼窓外を眺める


窓際の席がいいが、なかなかむづかしい。
 

 

 


ハンバーグ/ランチョン

2023-09-27 | のむ・たべる/神保町・駿河台下

▼生ビール700円



 
▼メンチカツ1,200円+ライス200円


食事がくる前にビール終了。480cc。
メンチが出たところで追加。
 
 
文藝春秋の記事にあった吉田健一発案のメニューが思い出せず、注文をあきらめた。調べたらビーフパイだった。次の機会に頼んでみたい。
 
 
▼「ランチョンの名前の由来」をグーグルレンズで解析


ランチョンの名前の由来
ランチョンの店名は英語で luncheon (ちょっと気取った lunch などという意味)です。 1909(明治42駿河台下の一角で初代、 治彦が西洋料理店を開業しました。 その当時は近所に同業者がいなかったので、 店名が無くても 「洋食屋」 で通っていたのです ところが、ご常連でその頃最もハイカラだった音楽大学(現芸大)の方たちから 「店の名前が無いのは不便だランチョンと呼ぶのはどうだ」と横文字で名付けられた治彦 は意味すら分からぬままありがたく頂戴したのだそうです。
お陰様で今日まで100年以上に渡り大切に使わせていただいております。」(校正なし)

 

▼銀座ライオンのバックほどではないが


雰囲気のある壁だ。
 

ひとり夏休み/ランチョン

2022-08-09 | のむ・たべる/神保町・駿河台下
勝手に夏休みモード。半端な時間だったので、早めの夕食をビアホールで。
ビアホール、そば屋は昼呑みおやじがいるからくつろげる。


▼渇いている。早く来い。



▼窓際の席に案内された


書泉グランデ、三省堂が並び立つ。
歩行者を観察すべきだった。


▼アサヒ生700円



▼ピルスナーウルケル950円を追加


メンチカツとライスを頼んだ。食事にビールをつけたテイ。


▼ペローニナストロアズーロ750円


ペローニは、昼呑みのおじさんたちに人気があった。

ランチ/ランチョン

2022-03-23 | のむ・たべる/神保町・駿河台下
▼早すぎた

開店前だった。


小池百合子のカードをもっていたこともあった



▼魅力を感じる螺旋階段

昭和だか大正だかの気分になる。


▼昼ごろ神保町はいけない


▼当然、生ジョッキ690円


食事がくる前に空に。2杯目で食事。
昼からビールの客が多い。浮かずにすむ。


▼ランチ1,000円


さわらフライとハンバーグ。
ビールに合う。

〆て2,380円。

アサヒ生を堪能/ランチョン

2022-02-09 | のむ・たべる/神保町・駿河台下
10年ぶりくらいか。
夕食で入るのは初めて。
〔酔の助〕は閉店してしまったし、〔ジャズオリンパス!〕まで歩くのはしんどいし。
 
 
▼アサヒ生ビール690円
 
マルエフならいつでもアサヒを選ぶ。スーパードライだと避けてしまう。
 
耳にではなく喉にごちそう。
御馳走という言い方に品がないように感じたのははるか昔のこと。
 
 
▼たちまち空に


アサヒ生、いい。
 
窓際が空いていなかった。
窓際の席で昼間、靖国通の往来を眺めながらビールをのむ。入手した本のページを切る。愉しい時間だ。
 


▼ピルスナーウルケル900円


ピルスナーいい。


▼目を細めた顔に見えた


😊。
興福寺の仏頭のようでもある。
ハンバーグが来るころには空になっていた。
アサヒ生を追加。
😊。


▼ハンバーグ1,250円


パン200円にした。ライス200円ではなく。
パンを一切れ追加。
🤗。
 
 
▼レトロな店内


螺旋階段がつらかった。
 
ビヤホールで至高の生を堪能。もう一杯のみたかった。


3,830円の幸福。〔ふくろ〕2回分には足りない。

新しい形の夕餉

2020-07-10 | のむ・たべる/神保町・駿河台下
会議後の夕食だが、記録のため撮った。通常なら立食の小宴のところ。新型コロナウイルス対策を敷いている。









機内食みたいとの声もあった。
スーパーかコンビニの棚にありそうな小パック。


▼ここからは従来型だろうか






茶色の匙はチョコレート。

ビール(スーパードライ)と赤ワイン。
ビールは手酌主体。初めの1杯だけ注ぎあった。


“箱弁”でよくはないか。