▼能率手帳の補充メモが出てきた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/1e/facf6255eef8b0d959505b4c163da0b2.jpg?1700692728)
システムダイアリーの専用リフィルとサイズが似ている。
システムダイアリーとルーズリーフの穴のピッチは同じ。ルーズリーフ用のゲージパンチで穴を開ければ、システムダイアリーのリフィルとして使える。
▼専用リフィル(右)とほぼ同じサイズ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/b9/8b116c914f4edf06f09b68c0bacfe39c.jpg?1700693636)
能率手帳の方が天地が1ミリほど短い。
▼ゲージパンチで穴を開けシステムダイアリーのメモリフィルに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/05/597a2a16b9e198317efa3e4d5b6d04f5.jpg?1700692726)
雑に穴を開けてしまった。
▼バインダーに挟んでショートラインのメモリフィルに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/91/fcfd1fc0b3d89e6e5ffb710c8bd19e1f.jpg?1700693209)
左側はリーガルパッドを使った自家製ロングラインメモリフィル。
ルーズリーフのバインダーにそのまま挟むこともできる。
システムダイアリーのリフィルは割高だが、自家製リフィルなら惜しまずメモができる。