馬のない顔

「酒と昼飯」の楽園
23年春になってアルコールとランチの記録にもどってきつつある。

ジェフ・ベックが死んだ

2023-01-12 | きく
10日に亡くなっていたらしいけど。

「ブロウ・バイ・ブロウ」「ワイヤード」は繰り返し聴いた。BBAのライブ盤も。

哀しいかなこちとらツーフィンガーかスリーフィンガーよ。

平和を願う

2022-02-27 | きく
▼オイストラフを聴きながら平和を願う


政治向きのことはわからないが、ウクライナ出身のヴァイオリニストの演奏を聴きながら平和を願う。リヒテルもかけた。

ホロビッツもウクライナ出身だった。

LPでウラッハを聴く/モーツァルト、クラリネット協奏曲イ長調KV622

2021-11-21 | きく

▼ウラッハ/モーツァルト、クラリネット協奏曲イ長調KV622



外してあったタスキ(帯)を掛けた。
タスキとレシートはジャケットに入れておくことにしていた。ジャケットの裏面はライナーノート。
読み終わった本の腰巻(帯)はカバーの下に巻いておく。
 
 
 
CDは最近、ブックオフで購入した。700円くらいだった。
 
 
 



カルロス・クライバー/ベートーヴェン4番

2021-10-31 | きく
あさ、届いていた。
注文したことを忘れていた。
3日にかけることにする。




バイエルン国立管弦楽団演奏による1982年、ミュンヘンでのライブ録音盤。
税込1,290円、送料220円。HMVで購入。

忘れていたものが届くと嬉しい。
調べたら11月13日出荷予定になっていた。






発注/フルトヴェングラー正規レコード用録音集大成<限定盤>

2021-10-15 | きく
徳岡直樹のYouTubeで 「【緊急!】驚嘆リリース!とうとう真実の「バイロイトの第九」がSACD発売!”今年最高のフルトヴェングラー・トピックス!”」をみた。

 「フルトヴェングラー正規レコード用録音集大成<限定盤>」の購買を決めたのは、このニュースが決めてだ。 


 「フルトヴェングラー生誕135年の掉尾を飾る世紀の大発見!『全人類の至宝』とまで讃えられてきた、フルトヴェングラー至高の名演ライヴ『バイロイトの第九』、その真実がついに明らかにされる!」 

 タワーレコードのメールにはこうあった。 「◆フルトヴェングラー&バイロイト祝祭管/『スウェーデン放送所蔵音源によるバイロイトの第9』〈BIS〉(SACDハイブリッド)まさに1951年7月29日、スウェーデン放送によって中継放送された番組、冒頭の3か国語(ドイツ語、英語、スウェーデン語)によるアナウンスから巨匠の入場、渾身の指揮、やや長めのインターバルをはさみ、最後の2分半以上に及ぶ大歓声と嵐のような拍手(と番組終了のアナウンス)まで、85分間、一切のカットなしに当夜のすべての音をSACDハイブリッド盤に収録しています。」 

 新しい『バイロイトの第九』発売のニュースが「フルトヴェングラー正規レコード用録音集大成<限定盤>」購入の逡巡を払拭した。2カ月近く迷っていた。この土日に聴き始めたい。
  55枚組の発送完了を確認してから、『バイロイトの第九』を予約。SACDハイブリッド盤。