リンガーランチ／リンガーハット／門前仲町

リンガーランチ490


ミドルチャンポンとぎょうざ３個。

箸袋に「ぎょうざにゆず胡椒」をためすようかいてある。
たしかにひと味ちがう。


ランチメニュー


ワンコインは３種。

豚細切りとザーサイ炒めご飯／巧匠／銀座

豚細切りとザーサイ炒めご飯500



スープ付。ライス大盛りにしてもらった。


今日のランチメニュー

アジのひらきにした／元帥／新富町

雨がふりつづいている。


焼魚定食500


３種からアジのひらきにした。
まさに定食。

ワンコインランチには、ハムカツ定食、チェンマイ風焼きそばなどもある。
小さなやっこもついてくる。

青菜と豚肉炒めご飯／台湾点心屋台 巧匠 銀座店

〔歌舞伎そば〕へいくつもりだったが、看板が目につき、急遽変更。


けばけばしい〔巧匠〕の入口


昼に地下におりていくのはどうも。

食後、〔銀三〕の前をとおり、くやむ。
昼に串天でもない。夜くればいいか。


龍は欠かせない


巧匠で“チャオジャン”とよむらしい。


ランチメニュー


ワンコインランチは４種類。
ライス大盛無料。

１番を選択。４番でもよかった。


青菜と豚肉炒めご飯（スープ付）500


やや濃いめの味つけ。ごはんがすすむ。
量がものたりない。
次回は大盛にする。

ワンプレートランチでは仕方ないかも。

金属の箸やレンゲは苦手だ。
なじめない。

田舎そば／恵み屋／銀座

京橋 恵み屋


看板にこうある。

究極の十割蕎麦と酒

立食い　立飲み　十割そば


壁に貼ってある新聞の切り抜きによると、店主はリッチー・ブラックモアとジミー・ペイジがすきらしい。


十割そばをたべにきた。

田舎そば並500にした。

そば湯が美味。

水曜日はそばの日／食堂／新富町

毎週水曜日は〔そばの日〕とのこと。
しらなかった。

カツカレー400、小鉢（冷奴）50、味噌汁30と決めていた。

そば380は、かき揚げそばのようだ。

メニューがかわった／焼魚定食／元帥／新富町

ここのワンコイン定食をすっかりわすれていた。


焼魚定食500


アジにした。塩サバでもよかった。
どこにでもある焼魚の定食が気分にあっている。

油揚げともやしのはいった熱い味噌汁がうまい。
これだけでもごはんがすすみそうだ。


ランチメニュー


すこしかわった。
山かけとろろはなくなった。

グッドイナッフ。
小さな冷奴、漬物もつく。
シンプルな定食がよければ十分だ。


店内の貼紙などもだいぶ整理したようだ。簡素になった。


夜はどういうことになっているのだろうか。

店のホームページがあった。
女将の活動をしらせるふうこのページもある。

ゆず塩ラーメン／中華ふぢの／新富町

ゆず塩ラーメン500


金曜日はランチタイムサービスデイ。
たべたことのないものをなるべくえらぶ。

どんぶりをみただけで寒くなった。
大きさとスープ、麺との加減もあっていない。
切立丼というものだろうか。いやに壁がたっている。
麺もスープもぬるかった。

レンゲも不思議だ。くるたびに感心する。
スープが掬いにくい。
店の人はつかったことがあるのだろうか。
ラーメンにレンゲなど無用といってしまえばそれまでだが。

チャーシューは２枚だった。

どんぶりをもってスープをのみほすと底に「CHU-KA ふぢの@TSUKIJI」とかいてあった。

◇

ラーメンどんぶりの形を次の５つにわけて説明している「ラーメンどんぶり鑑定団」という記事があった。

１）利休深縁型 もっとも食べにくい
２）それを平たくした利休牡丹型 ヴォリュームがある
３）扇型 おしゃれな麺に
４）百合型 おいしいスープに
５）梅型 もっとも食べやすい

今日のは形は３ということになる。
〔三四郎〕は、１。たべにくかった。

韃靼そば／京橋 恵み屋／銀座

今日は韃靼そば並500にした。


孤独のランチはワンコイン。


真向かいに立ち飲み屋があった


〔立ち呑みの店〕とある。
６巾の柿色ののれん。
〔春よい〕という店名のようだ。

ワンコインのランチもある。
いろいろなカレーライスのメニューがある。

信号がかわったので予定を変更／食べ放題ランチ／博多満月／八丁堀

信号がかわったので方向転換。
雨もふりはじめた。
麺をたべるつもりだったのだが。


紺地に白



メニュー


メインのおかずは７種類ある。
１品えらんだところで500円支払う。


満月からあげ500


油淋鶏ソース。


茶碗、小皿、トレイなどが足りないまま。
ホールひとりで手がまわっていない。
大皿の料理もからだったりする。


孤独のランチはワンコイン。