馬のない顔

「酒と昼飯」の楽園
23年春になってアルコールとランチの記録にもどってきつつある。

中華丼/遊樂

2023-02-24 | のむ・たべる/有楽町・銀座・日本橋
▼中華丼1,100円


瓶ビールは600円だったか。

主人が代わったのでは。メニューが様変わり。
空いていた。

肉野菜炒めについてくる搾菜が目当てだった。メニューから消えていた。

ビールはキリンだったか。


もう行くことはなさそうだ。
楽しみにしていた店だった。

日替わりランチ/ライオン銀座五丁目店

2023-01-06 | のむ・たべる/有楽町・銀座・日本橋
初めからビアランチのつもり。


▼中ジョッキ1,012円


全身によろこびが。


▼日替わりランチ1,100円


とんかつとグラタン。
紙かつのような薄いかつ。
2杯目に進まなかった。


▼ずっと四丁目店だとおもっていた


記憶では、むかしは吹き抜けになっていた。天井が低くなってしまい、ビアホール感が薄れた。

トロ政有楽町日比谷店

2022-12-08 | のむ・たべる/有楽町・銀座・日本橋
有楽町。4時前ではなかなか営業中の店(嗜好にあった)が見つからない。キャッシュレスであることも条件だ。
開いていそうな〔ニュートーキョー〕を目指したが、ビルごと消滅していた。〔ビードロ〕のあった辺りは更地になっていた。ガード下の店もまだ早い。〔八起〕に行ったら、フライヤーの入れ替えとかで開店が遅れていた。

ようやく明るい店内の〔トロ政〕を見つけた。すでに7、8分の入り。カウンター席を確保した。

「ハッピーアワー」とかで7時までのアルコールのオーダーは290円。


▼箸袋とショップカード


A5のリフィルノートに貼ってみた。

樹の花

2022-10-28 | のむ・たべる/有楽町・銀座・日本橋
I氏の案内でここで打ち合わせ。歌舞伎座の裏手。


▼有名な店だということだけはしっていた


初入店。
有名な理由はしらなかった。前を通るたびに記憶をたどってみるがわからなかった。


▼テントの「since1979」に意味があった


喫茶店らしい喫茶店。昭和レトロということになろうか。


▼由来が掲示してあった


グーグルレンズで解析ーー

Flor de Cafe 樹の花

ジョン・レノンと樹の花

一九七九年 夏
ジョンとヨーコは、この狭い小さな階段を昇って
樹の花の扉を開いた。
二人は築地の映画館までハイヤーで来ると
子どもたちだけを降ろして「スーパーマン」の
終わる時間までどこかゆっくり過ごせる場所を
探して銀座四丁目の方へ歩き始めた。
歌舞伎座の手前を右に折れ、少し歩いた所で
偶然、樹の花という看板を見つけた。
まだオープンして四日目の店内は少し緊張した
空気と、それを柔らかく包み込むような
音楽が低く流れていた。
二人は入口に近い窓側のテーブルに
向かい合って座った。
コロンビアコーヒーとダージリンティーを注文すると
互いの目を見つめながら静かに語り合う
ジョンとヨーコ・・・。」(改行だけ一部修正)


ジョン・レノンとオノ・ヨーコが訪れた店だった。開店4日目だった。2人が何を聞いたかは記されていない。

ビートルズ関連の曲が静かに流れていた。イマジンを聴いた。
オノ・ヨーコの座った席でコロンビア600円を味わう。額に収めた2人のサインが掲示してあった。
窓の外の樹はわずかに色づいている。

帰宅したらたぶんジョン・レノンのCDかLPをかけるだろう。

ごぼ天うどん/博多うどんよかよか/水

2020-12-02 | のむ・たべる/有楽町・銀座・日本橋
▼ハーランド500円


ハートランドは歓迎だが小瓶だった。
500円で小瓶だと高く感じる。


▼ごぼ天うどん600円


ふわふわうどんに歯ごたえのあるごぼ天。
撮る前にたべはじめていた。

西のたべもののほうが口にあう。
ことしは一度も博多に行ってない。

きょうのランチは、丸天うどんにかしわめしがついてごぼ天うどんと同じ600円。
ゆれるが初志貫徹。

★☆


▼外観


横着して交通会館の地下ですます。
天気がわるいし、寒い。

今季初秋刀魚/焼き魚定食/魚然/銀座3丁目店/水

2020-09-02 | のむ・たべる/有楽町・銀座・日本橋
白穂乃香を推している店だった。
それなのに外税表記。がっかりだ。


▼ビール680円


ヱビスだ。
「瓶ビールですけど」って、ヱビス。いい。


▼秋刀魚焼定食880円


今季初の秋刀魚。
マスクをかけてくらしていると、季節感がなくなる。
もう9月に入っているのだった。
秋刀魚をつまんでヱビス。
もっともいつのものかは定かではない。

冷奴、とろろ、ひじき、かに汁がつく。かに汁はわたしには無用だが。
玉子、味付海苔はサービス。


▼ご馳走様


首がやけに残っている。