馬のない顔

「酒と昼飯」の楽園
23年春になってアルコールとランチの記録にもどってきつつある。

ダークグレー/クラフト表紙A5リフィルノート/無印良品

2022-11-30 | つかう/文房具

▼A5クラフト表紙



きのう買ったポリプロピレンの表紙は半透明で中身が透けてしまう。携行用にクラフト表紙250円を求めたが、硬すぎた。ポリプロピレンの表紙のほうがしなる。持ち歩きにはポリプロピレンのほうがよさそうだ。
黒表紙は当面自宅用。
 
フリースケジュールシート100円と6mm罫B罫のシート200枚190円を購入。
 
A6は手帳。現在、原則、ツバメノート。
B6だと手帳気分。ロルバーンを使用。ツバメノートを試用中だが、書くのには狭い。手帳、メモ帳としてみると、やや大きい。
A5だとノート気分。やや手帳気分も。きょう買ったリフィルノート。
B5からはいうことなくノート。原則、ツバメノート。
 
ジュースアップの青芯がもう1本終わってしまった。10日くらいか。

A5リフィルノート/無印良品

2022-11-29 | つかう/文房具
▼A5リフィルノート


ポリプロピレンの表紙250円、5ミリ方眼のリフィル(100枚)120円、カードポケット150円を調達。
リフィルはインドネシア製。APPあたりの製品か。

B6のノートを試しているが、しっくりしない。狭い。ノートというより、手帳/メモ帳のように感じる。
A5をつかってみたくなった。ついでに綴じノートではなくリフィルノートを試すことにした。


EDiT1日1ページB7変形ボトルグリーン/マークス

2022-11-22 | つかう/文房具
▼EDiT

ONE DAY ONE PAGE。
税込2,200円の無駄遣い。俄に欲しくなった。文具王の動画が決定的だった。
LOFTで購入。


▼B7 スープル ボトルグリーン


本文ページの用紙に森林認証紙を使用。パッケージには植物由来のインキを一部使用とある。
BITANICAL INKのロゴ。

袋に貼ってあったラベルは、慎重に剥がして黒い見返しに貼り直した。ノート類を買ったときの習慣。


▼本体


表紙の経年劣化が心配だが、それ以前にだいぶ擦り切れてしまいそう。
スピンは2本。

手触り良好。モレスキンをおもわせる。サイズも良く、常に持っていたくなる。


▼小口は銀


B7変形。厚みがあるが、シャツの胸ポケットに入る。

デイリーの始まりが1月1日なのでしばらくおあづけ。マンスリーは12月からある。

ロルバーンダイアリーとマークスのノートブックカレンダー/IDEAL

2022-10-29 | つかう/文房具
▼IDEALの袋

楽しい買い物。IDEAL by Seibidoというスタンプが気分にあう。

ロルバーンのB6サイズのダイアリーを探しに寄った。来年用にノルティの手帳B6判を買ってあるが12月はじまり。

入ったのは2回目。買ったのは初めて。

プラスだったかの角丸は次にとっておく。


▼2023のダイアリーとカレンダー


ロルバーンのダイアリー10月はじまり(右)と衝動買いのマークスのノートブックカレンダー。
無機的なものもいいが、たまには楽しいカバーのものも。
ロルバーンは自宅用。

百均のモノも捨てがたいが…

気に入ったデザインのモノをそばにおいておくことは、ささやかな慰さめになる。
切ないような哀しいようなロルバーンのダイアリー。残念なことに絵柄が裏表紙までつながっていなかった。


ツバメノート/きょうのダイソー

2022-09-22 | つかう/文房具
▼A6ノート


ツバメノート5冊(左)と超メモ術&ブレットジャーナル用に使用中のクレフォテーヌのノート(右)。

方眼の紙はロディア。

A6のツバメノートがあったのでまとめ買い。罫3冊、無地2冊。方眼があれば5冊は購入しただろう。
10冊使い切らないうちにどこかで飽きるだろう。そうなったらふつうのノート用、仕事用に振り向ける。

クレフォテーヌは好きなノートだが、BuJo用にはつづける気はしない。かといって仕事用にはもったいない。
中綴じの針金は錆びている。
表紙はコーティングしてあり、汚れには強い。
購入時期は不明。
店はLoft。表3にラベルが貼ってある。

バレットジャーナルと表記してきたが、「ブ」レットジャーナルにすることにした。←逆。ブレットジャーナルを諦め、これからは妥協してバレットジャーナルに。




ダイゴーE1002鉛筆付

2022-09-22 | つかう/文房具
▼ダイゴーE1002鉛筆付770円


使っているiPhoneとほぼ同じ幅。
シャツのポケットにちょうど合う。
携行性を重視して選択。