カニすき第２ラウンド

カニすき第２ラウンド。
焼くのはむづかしそうとのことでカニすきになった。

ステーキとともに晩餐。


食後、テレビを視ながらババ抜きで遊ぶ。

カニすき・雑炊第１回戦

夕刻、カニすき・雑炊第１回戦を挙行。

ワイン、ビールをたのしむ。

バウムクーヘン／マルコ／小田原

ティーブレイクにたべた。

軽い甘みが快い。一切れにしておいた。


マルコは小田原のバウムクーヘン専門店。

柴田モナカ／白賁堂 柴田モナカ本舗（柴田辧治商店）／愛媛

柴田モナカ


品のよい甘さのモナカだ。


店のサイトに屋号「白賁堂」の由来がこう書いてあった。

弊店の屋号「白賁堂」は、四書五経の一つ「易経」の中の、「白賁。无咎。(白賁咎めなし)」という一節にちなんだものです。白く賁る(飾る)こと、すなわち「純白」を称えており、転じて、真っ白な心で本分（＝うまい菓子づくり）に専心する、という意味が込められております。「伊予聖人」「徳行天下第一」と評される、儒者・近藤篤山先生(1766～1846)につけていただいたものです。

真っ白な心で本分に専心する。
白賁咎めなし。肝に銘じたい。

打ち上げに美酒／瑞冠純米吟醸山廃仕込み山田錦2012年

広島・山岡酒造の〔瑞冠　純米吟醸 山廃仕込み　山田錦2012年〕とヱビスビールで打ち上げ。

茶の菓／マールブランシュ／京都

上品な京都土産だ。かさばらず、軽い。
ただ賞味期限が20日程度。１ト月あるとよい。

★をつけるなら５つ。


「『京の匠』三人による技の共演」と説明がある。

洋菓子の本場・巴里のラングドシャにお濃茶を合わせ、
特製ホワイトチョコレートを包む。

ほっぺた落ちる揚げせんべい／播磨屋本店／豊岡市

夜のおやつは播磨屋本店の〔揚げせんべい〕。
「日本中の揚げせんメーカーが、理想とすべき目標にしている」らしい。
本当は〔御やきもち〕か〔のりおかき〕がたべたい。

佃煮／神宗／淀屋橋

佃煮／神宗


塩昆布、ちりめん山椒、鰹昆布。

グーテ・デ・ロワとシュトレン／ガトーフェスタハラダ／高崎

きょうのおやつは到来物のガトーフェスタハラダのラスク「グーテ・デ・ロワ」と赤と緑の装いのシュトレン。
グーテ・デ・ロワは、王様のおやつ、ということらしい。フランスではお茶会のことをこうよぶという。
「グーテ・デ・ロワ　プレミアム」はビターチョコレートがけ。

クリスマスモードのシュトレンは当たり前か。しっとりとしていて好きな菓子だ。
昔、自分で切ってたべたシュトレンをおもいだす。端から切っていった。まんなかにナイフを入れて外側に向かっていくとはしらなかった。左右の切り口を合わせて湿潤を保つ。

たまには事務所でおやつもいいものだ。


グーテ・デ・ロワ


グーテ・デ・ロワ　プレミアム


クリスマス　シュトレン


本体が緑、蓋が赤のボール紙の箱に入ってきた。
包装紙は緑の地に金と赤のもよう。

アップルパイ／ル・サンク／庄原市

アップルパイ


３日かけてシーターを繰り返した手作りのパイ生地。
中身は岩手産の紅玉りんごときび砂糖とで煮たという。

さらっとした味わい。
年に１度の楽しみ。