ジャーマンドッグがたべたくなった。珈琲で時間調整のつもりだった。
味玉濃厚鶏白湯そば880円
クシぎりのレモンがそえられてきた。
たしかに濃厚。
たまにはいいかも。
品書き
カスター
外観
曙橋駅A1を出たら新宿方向へ。直ぐ。
総合★★★☆
クシぎりのレモンがそえられてきた。
たしかに濃厚。
たまにはいいかも。
品書き
カスター
外観
曙橋駅A1を出たら新宿方向へ。直ぐ。
総合★★★☆
カツカレー800円
食券をみてからカツを揚げていた。
茹で玉子1/2がのっていた。
ガーデンコート4階の南蛮横丁の奥
ミルクホール入り口
メニュー
店内
食券をみてからカツを揚げていた。
茹で玉子1/2がのっていた。
ガーデンコート4階の南蛮横丁の奥
ミルクホール入り口
メニュー
店内
味玉らーめん860
どんぶりは小ぶりの利休形。
ストレートの細麺。
豚骨魚介の濃厚スープ。
ひんやりとした玉ねぎが効く。
チャーシューは厚手。口に入れるとほどけていくような感じ。
海苔はたべるタイミングに迷う。さきに片づけた。
味玉は、割ると黄身がオレンジ色。加減のよい半熟だった。
スープをのみほした。
満足。
「玉らーめん」と券に印字してある。ちょっとね。
冷えた麦茶が重いスープにあっている。
朝、東海林さだおの「ラーメンに海苔は必要か」をよんだところだった。
画のなかの短冊にこう記してあった。
ラーメンの
具に海苔のなかりせば
春の心はのどけからまし
入口
白地の暖簾が快い。
写真入りのメニューなどもあって親切。
入口付近はもうすこし整然としていてほしい。
のぼりやら、なにやら雑然としすぎだろう。
店内
動きに無駄がない。
どんぶりの上げ下げも声を掛け合っている。
外堀通りの歩道に看板がおいてある
品書、営業時間が明記してある。
どんぶりは小ぶりの利休形。
ストレートの細麺。
豚骨魚介の濃厚スープ。
ひんやりとした玉ねぎが効く。
チャーシューは厚手。口に入れるとほどけていくような感じ。
海苔はたべるタイミングに迷う。さきに片づけた。
味玉は、割ると黄身がオレンジ色。加減のよい半熟だった。
スープをのみほした。
満足。
「玉らーめん」と券に印字してある。ちょっとね。
冷えた麦茶が重いスープにあっている。
朝、東海林さだおの「ラーメンに海苔は必要か」をよんだところだった。
画のなかの短冊にこう記してあった。
ラーメンの
具に海苔のなかりせば
春の心はのどけからまし
入口
白地の暖簾が快い。
写真入りのメニューなどもあって親切。
入口付近はもうすこし整然としていてほしい。
のぼりやら、なにやら雑然としすぎだろう。
店内
動きに無駄がない。
どんぶりの上げ下げも声を掛け合っている。
外堀通りの歩道に看板がおいてある
品書、営業時間が明記してある。
のれんがうつくしい
白地に墨文字。
麹町駅一番出口から徒歩二分。
三菱銀行のある麹町四丁目交差点を右へ。
紀尾井町交差点角。
東京FM通りをそのまま半蔵門方面に進むと、〔ソラノイロ〕がある。
五人目だった。時間調整をかねてならぶことにした。
カウンター席だけ八つ。
券売機でつけ麺八八〇円の券を買った。
券をわたすときに、麺の量を二〇〇gにするか三〇〇gにするかきかれた。
二〇〇gにしておいた。
麺は〔三河屋製麺〕製。
カウンターの向こうに男二人。調理。
外は女一人。ブラジル人?。ブラジル国旗風のバッジをつけていた。 ホール。
中の男がホールの女性に、低い声で「ショッケン」とか催促していた。
暗っ。
スープが先に出される。
しばらくして麺がきた。
レンゲは別においてある。
麺だけたべてみた。旨い。
三〇〇gにすればよかった。
スープの味は濃い。
酸味も強い。
プレスハムを切ったようなチャーシューだった。
割高感が残る。
白地に墨文字。
麹町駅一番出口から徒歩二分。
三菱銀行のある麹町四丁目交差点を右へ。
紀尾井町交差点角。
東京FM通りをそのまま半蔵門方面に進むと、〔ソラノイロ〕がある。
五人目だった。時間調整をかねてならぶことにした。
カウンター席だけ八つ。
券売機でつけ麺八八〇円の券を買った。
券をわたすときに、麺の量を二〇〇gにするか三〇〇gにするかきかれた。
二〇〇gにしておいた。
麺は〔三河屋製麺〕製。
カウンターの向こうに男二人。調理。
外は女一人。ブラジル人?。ブラジル国旗風のバッジをつけていた。 ホール。
中の男がホールの女性に、低い声で「ショッケン」とか催促していた。
暗っ。
スープが先に出される。
しばらくして麺がきた。
レンゲは別においてある。
麺だけたべてみた。旨い。
三〇〇gにすればよかった。
スープの味は濃い。
酸味も強い。
プレスハムを切ったようなチャーシューだった。
割高感が残る。