馬のない顔

「酒と昼飯」の楽園
23年春になってアルコールとランチの記録にもどってきつつある。

秘密/藤沢周平/朗読

2019-12-09 | きく
なんとはなしに聞きはじめた藤沢周平「秘密」がすっかり気に入ってしまった。
つづけて藤沢周平の作品をいくつも聞いた。1時間ほどの長さのものが多くちょうどよい。

「秘密」は、せめて1年早くしっておきたかった。よみたい。
『時雨のあと』に収録されているようだ。キンドル版だと税込528円。ブックオフなら100円の棚にありそうだ。紙の本は極力買わないようにしているが、価格差がありすぎる。

藤沢作品の前は半七捕物帳の朗読を聞くともなく聞いていた。
その前はチャンドラーを集中して聴いていた。
さらにその前はコナン・ドイル。ダン・ブラウン。鬼平。




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